とうとう教習所での教習も終わりに近づいてきました。
「今日は絶対みきわめ貰って帰るぞ！」と思ってましたが結果的に無事貰うことが出来ました。
まずは20時限目の自主経路・・・の前に縦列駐車と方向変換を一回やりました。
そこでは特に何も言われませんでした、ところでその方向変換の時もですが
先生、居眠りするのは止めてください・・・orz その後も鼻の調子が悪いのか
助手席用バックミラーみながら鼻かんでました・・・
まあそんなことは気にせず自主経路・・・のはずなんですが
先生「今ここね、でここに行って」
ずいぶん簡単な道だなぁと思ってたら・・・先生自分で道書かないでー！自主経路じゃないよ・・・(つД｀)
まあ良いか・・・とその後はそのまま教習所へお帰り。
その時もう左に教習所が見える道で気が抜けてしまったためか
横断歩道が無い道での歩行者を無視して行こうとしてしまいました・・・orz
先生「検定だと中止だぞー」
よーく考えよ～♪歩行者は大事だよ～♪
でかい道路だと横断歩道無しのところでは止まらんで良いですが
この次の時限で別の先生に聞いたら「その時によりけり」だそうで、ごもっとも・・・
今後は自分で適切に「認知、判断、操作」をしっかりして行かなければと思います。
まあ何とか復習は喰らわず次はとうとうみきわめ
21時限目、みきわめです。
しかし当たった先生が運が良いのか悪いのか前回のみきわめ「不良」を喰らわされた先生でした・・・結果やっぱりみきわめ「不良」・・・
「くそー！やっぱりか・・・」と思いしょんぼりして帰ろうかとしましたが日曜のわりには運良く
キャンセル待ちに余裕があったので即受け付け行って2時限連続教習へ。
22時限目、初めての先生でした。パッと見スーツではなく二輪関係もやってるような服装でした。
しかしこの先生も厳しい、厳しさだけなら21時限目の先生以上です。
普段２０ｋｍぐらいで通ってる家が密集している狭い通り、今日も同じ感じで運転・・・
先生「危ないよーそんな速度じゃ、いきなり飛び出してきたら間に合わないよ？」
確かに、１０ｋｍ以下でようやく１ｍ以下で止まれる速さなのですから上の状況に遭遇したら間に合いません。
続いて自主経路、ちょっと曲がる回数が多いですが比較的簡単な道、のはずでしたが・・・
地図上の信号の数しか見てなかったので地図に載ってない信号で曲がってしまいました・・・orz
前回教えられた建物の保険もかけてませんでした、これが実際の事故とかだったりしたら・・・(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
先生「一番新しいのは地図じゃなくて道なんだよ、信号だけ見てちゃダメ、曲がる角度も全然違うじゃない？
まあ建物もいつの間にか潰れちゃってる時もあるけどね・・・」
確かに道の形までは見てませんでした、予定の道の曲がる角度は45度ほど
実際に走った道は普通の直角の交差点、自分は全く気づかず曲がってしまいました・・・
私「あれ？この道じゃなかったですか？」
先生「違う、ほらあの建物スタート地点から見えたでしょ？戻ってきちゃったんだよ」
∑(ﾟдﾟlll)!!! スタートからスタートに向かってたとは・・・無念。
右左折時の寄り方で
先生「右はみ出しちゃってるよ」
私「タイヤが線を踏まなければ良いんじゃないんですか？」
先生「もしそれで良いとして対向車も右折しようとしてたら？サイドミラーぶつかるよ？」
∑(ﾟдﾟlll)!!! もうショック受けまくりでただただうなずくだけでした・・・
路肩からの発進、クラッチブレーキ踏む→ハザードランプ消す→ギアをローへ→サイドブレーキおろす→右に合図･･･でまた止められ
先生「後ろから車来てていきなり右出したらその車びっくりしない？」
うーん確かにそうですが、今までは右に出したまま入れる時期を見計らうやり方でOkでした。
検定の時は合図出しながら待ちます、先生すいません。
しかし、結局はみきわめ「良」をいただけました、前回仮免のとき見たく情けですかね・・・
ところで、車自体の操作感ですが20時限目の先生のはアクセルも程よく反発力があり
クラッチもすごいスムーズにつながるので楽に運転できたなぁと。
21,22時限目の先生のはアクセルが軽い軽い、ちょっと力みすぎるとすぐ吹かしすぎて
3～4000回転ぐらい行っちゃいます、検定の時はやや重めの車に当たりますように・・・
さて、とうとう最後の教習卒業検定が明後日火曜日です。
今回も仮免のときと同じく朝6時起きで7:20分ごろ出発します。
今回は教習所では学科やりませんので午前中だけで終われるはずです。
大きなミスも小さなミスも出来るだけしないよう一発で受かる気で頑張ります！
「今日は絶対みきわめ貰って帰るぞ！」と思ってましたが結果的に無事貰うことが出来ました。
まずは20時限目の自主経路・・・の前に縦列駐車と方向変換を一回やりました。
そこでは特に何も言われませんでした、ところでその方向変換の時もですが
先生、居眠りするのは止めてください・・・orz その後も鼻の調子が悪いのか
助手席用バックミラーみながら鼻かんでました・・・
まあそんなことは気にせず自主経路・・・のはずなんですが
先生「今ここね、でここに行って」
ずいぶん簡単な道だなぁと思ってたら・・・先生自分で道書かないでー！自主経路じゃないよ・・・(つД｀)
まあ良いか・・・とその後はそのまま教習所へお帰り。
その時もう左に教習所が見える道で気が抜けてしまったためか
横断歩道が無い道での歩行者を無視して行こうとしてしまいました・・・orz
先生「検定だと中止だぞー」
よーく考えよ～♪歩行者は大事だよ～♪
でかい道路だと横断歩道無しのところでは止まらんで良いですが
この次の時限で別の先生に聞いたら「その時によりけり」だそうで、ごもっとも・・・
今後は自分で適切に「認知、判断、操作」をしっかりして行かなければと思います。
まあ何とか復習は喰らわず次はとうとうみきわめ
21時限目、みきわめです。
しかし当たった先生が運が良いのか悪いのか前回のみきわめ「不良」を喰らわされた先生でした・・・結果やっぱりみきわめ「不良」・・・
「くそー！やっぱりか・・・」と思いしょんぼりして帰ろうかとしましたが日曜のわりには運良く
キャンセル待ちに余裕があったので即受け付け行って2時限連続教習へ。
22時限目、初めての先生でした。パッと見スーツではなく二輪関係もやってるような服装でした。
しかしこの先生も厳しい、厳しさだけなら21時限目の先生以上です。
普段２０ｋｍぐらいで通ってる家が密集している狭い通り、今日も同じ感じで運転・・・
先生「危ないよーそんな速度じゃ、いきなり飛び出してきたら間に合わないよ？」
確かに、１０ｋｍ以下でようやく１ｍ以下で止まれる速さなのですから上の状況に遭遇したら間に合いません。
続いて自主経路、ちょっと曲がる回数が多いですが比較的簡単な道、のはずでしたが・・・
地図上の信号の数しか見てなかったので地図に載ってない信号で曲がってしまいました・・・orz
前回教えられた建物の保険もかけてませんでした、これが実際の事故とかだったりしたら・・・(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
先生「一番新しいのは地図じゃなくて道なんだよ、信号だけ見てちゃダメ、曲がる角度も全然違うじゃない？
まあ建物もいつの間にか潰れちゃってる時もあるけどね・・・」
確かに道の形までは見てませんでした、予定の道の曲がる角度は45度ほど
実際に走った道は普通の直角の交差点、自分は全く気づかず曲がってしまいました・・・
私「あれ？この道じゃなかったですか？」
先生「違う、ほらあの建物スタート地点から見えたでしょ？戻ってきちゃったんだよ」
∑(ﾟдﾟlll)!!! スタートからスタートに向かってたとは・・・無念。
右左折時の寄り方で
先生「右はみ出しちゃってるよ」
私「タイヤが線を踏まなければ良いんじゃないんですか？」
先生「もしそれで良いとして対向車も右折しようとしてたら？サイドミラーぶつかるよ？」
∑(ﾟдﾟlll)!!! もうショック受けまくりでただただうなずくだけでした・・・
路肩からの発進、クラッチブレーキ踏む→ハザードランプ消す→ギアをローへ→サイドブレーキおろす→右に合図･･･でまた止められ
先生「後ろから車来てていきなり右出したらその車びっくりしない？」
うーん確かにそうですが、今までは右に出したまま入れる時期を見計らうやり方でOkでした。
検定の時は合図出しながら待ちます、先生すいません。
しかし、結局はみきわめ「良」をいただけました、前回仮免のとき見たく情けですかね・・・
ところで、車自体の操作感ですが20時限目の先生のはアクセルも程よく反発力があり
クラッチもすごいスムーズにつながるので楽に運転できたなぁと。
21,22時限目の先生のはアクセルが軽い軽い、ちょっと力みすぎるとすぐ吹かしすぎて
3～4000回転ぐらい行っちゃいます、検定の時はやや重めの車に当たりますように・・・
さて、とうとう最後の教習卒業検定が明後日火曜日です。
今回も仮免のときと同じく朝6時起きで7:20分ごろ出発します。
今回は教習所では学科やりませんので午前中だけで終われるはずです。
大きなミスも小さなミスも出来るだけしないよう一発で受かる気で頑張ります！