今日父ちゃん名義で確定申告をしに市役所へ行こうと前もって
年金収入・国保保険料・医療費の総額・介護保険を利用した支出など計算して持っていったのですが
役所の人「この場合は市民税・県民税の申告だけでOKです」
な、なんだってー!苦労して表計算ソフトに医療費打ち込んだ意味は・・・orz
良く分かってないのですが話によると収入が少ないから確定申告を擦る必要はない?とのこと。
気張って行っただけに拍子抜けしました、もっと大変かと思っていたので。
国税庁のホームページ見ると以下のことが書いてあるのですが
>2 確定申告をする必要のある人
>
> その年分の所得金額の合計額が所得控除の合計額を超える場合で、その超える額に対する税額が、
>配当控除額と年末調整の住宅借入金等特別控除額の合計額を超える人は、原則として確定申告をしなければなりません。
> しかし、給与収入金額が2,000万円以下で、かつ、1か所から給与等の支払を受けており、その給与の全部について
>源泉徴収される人で給与所得及び退職所得以外の所得金額が20万円以下である人等、一定の場合には確定申告をしなくてもよいことになっています。
この一定の場合に入ったという事ですかね?未だに腑に落ちないのですがね・・・
まあ、来年度の市県民税が安くなってればそれで良いですし高いままだったら文句言いに行けばいいかな・・・
年金収入・国保保険料・医療費の総額・介護保険を利用した支出など計算して持っていったのですが
役所の人「この場合は市民税・県民税の申告だけでOKです」
な、なんだってー!苦労して表計算ソフトに医療費打ち込んだ意味は・・・orz
良く分かってないのですが話によると収入が少ないから確定申告を擦る必要はない?とのこと。
気張って行っただけに拍子抜けしました、もっと大変かと思っていたので。
国税庁のホームページ見ると以下のことが書いてあるのですが
>2 確定申告をする必要のある人
>
> その年分の所得金額の合計額が所得控除の合計額を超える場合で、その超える額に対する税額が、
>配当控除額と年末調整の住宅借入金等特別控除額の合計額を超える人は、原則として確定申告をしなければなりません。
> しかし、給与収入金額が2,000万円以下で、かつ、1か所から給与等の支払を受けており、その給与の全部について
>源泉徴収される人で給与所得及び退職所得以外の所得金額が20万円以下である人等、一定の場合には確定申告をしなくてもよいことになっています。
この一定の場合に入ったという事ですかね?未だに腑に落ちないのですがね・・・
まあ、来年度の市県民税が安くなってればそれで良いですし高いままだったら文句言いに行けばいいかな・・・