2001年12月28日 間質性膀胱炎の症状に耐えられなくなって初めて行った地元のクリニック、
その時は病名わからず
2002年 当時、先天性のリンパ管腫で通院していた大学病院にて「間質性膀胱炎」という名前を知る
2003年08月08日 当時藁にもすがる思いで行ったかかりつけ医のところで入院
入院時の排尿日誌
2003年09月12日 かかりつけ医初処方
2005年03月30日 レキソタン初処方、以降精神安定剤(レキソタン、セニラン、セルシン)のいずれか1種類以上は常にあり
2015年02月24日 レキソタン処方終わり
2015年05月12日 この薬が終わったら転院という話になっていました。
普通は引っ越しで紛失しそうな物ですが
とても物持ちが良い母の存在は昔からありがたかったです
10年もずっとジアゼパム系かブロマゼパム系を飲んでいたとは思いませんでした、途切れたこともないようです。レキソタンなどには症状の面では助けられましたのであまり悪く言いたくはないですがもう少し選択肢はなかったのかなと感じます。