先日、古本屋で本棚を眺めていたらこの本を見つけました。
ちょっと読んでみると、ちょっと前にようやく自分で理解できた、
- 「いつもと違う道を行く」
- 「新しい店に入ってみる」
とかが書いてあってちょっとびっくり。
この本の中にも書いてある「本を読むことで自分の考える何倍もの量を知ることが出来る」の典型だなと感じました。
こういう本だと説明が長くて結局何をしたら良いか分からないと言うことがありますが、これは見出しがたくさんあります。
なので、その中で自分が出来るものをいくつかやる、と言うやり方でも良いかと思います。
私が今すぐできそうかなと思うのは
- 「無料体験に申し込んで見る」
- 「興味が有ることに挑戦してみる」
- 「何があっても一度肯定してみる」
たしかに今までマイナスのイメージを持ちすぎてたと思うのでできるだけ自分がやりたいことをやれるようにしたいと思います。
数分で見出し一つ二つ読めてしまうので、ぜひ一度読んでみてください。