最近テレビが同意できることばかり言っていて良いなと思う反面、何か見えざる力が働いてるようで怖い気もします。
先日メンタルヘルス講習会で「会社でも家でも褒められることがなくて辛い」という人がいるという話をしたかと思います。
家族の中でも子供はもちろん、お父さん、お母さんも日頃頑張ってるんだから褒められたいですよね。
そういった小さな枠組みだけでなく、子どもとふれあう学校の先生、すべての会社の社員、社長、都道府県知事、国会議員、総理大臣、果ては自分がどうしても好きになれない嫌なやつや理解できない人だってきっとそうだと思います。
でも、あんまり褒めてこなかった人だとどうやって相手を褒めたら良いか分かりませんよね。
相手がまして身近な人物だとしたらなおさらです。
私も最近あんまり母に褒められてませんし、私もあまり母を褒められていません。
ここはやっぱり第三者が上手く介入してくれると良いですね。
NHKドラマ「わたしをみつけて」第3話の院長もがむしゃらに自分が正しいと思ってきたことをやってきてるんですよね。
彼もきっと褒められたいという気持ちで動いていたんだろうと思います。
それにしても、1話で主人公が院長の言いなりでしたがここまで変わるものかと。
やっぱり自分を理解してくれる人間が一人でも表れてくれれば変われるんでしょうね。
その理解者が家庭内にいてくれれば最高の環境ですがもしかしたら外にいるかもしれない。
外だとしても近所かもしれないし、すごく遠くにいるかもしれない、ただそれは自分の足で出てみないことには始まりません。
今私はやりたいこととして勉強が分からない子供に勉強を教えたいと考えています。
まあ勉強したい人なら子供じゃなくても大人でも構わないかなと。
今図書館などで勉強して3日目でして、面白いんですが寂しいです。
今までは勉強といえば周りには同じ時間を共有した仲間がいるのが当たり前だったので。
遊びもそうですが勉強もワイワイガヤガヤやったほうが面白いよね、というのが私の持論です。
一番勉強していて楽しかったのは中学3年の時に1年通った塾ですかね。
塾長が面白い人で時間が余ると怪談話をしてくれていました。
授業中は静かに聞くというのではなくワイワイ楽しくやっていて楽しい声が絶えませんでした。
勉強教えられるようになれば私も楽しいですし、勉強したい人の役にも立ちますし、まずこの職種がなくなるというのは今のところ考えられないですから仕事としても安心ですよね。
SFの世界でよくある一瞬で記憶できるようになる機械なんてのが発明されないことを祈ります(笑)
先日メンタルヘルス講習会で「会社でも家でも褒められることがなくて辛い」という人がいるという話をしたかと思います。
家族の中でも子供はもちろん、お父さん、お母さんも日頃頑張ってるんだから褒められたいですよね。
そういった小さな枠組みだけでなく、子どもとふれあう学校の先生、すべての会社の社員、社長、都道府県知事、国会議員、総理大臣、果ては自分がどうしても好きになれない嫌なやつや理解できない人だってきっとそうだと思います。
でも、あんまり褒めてこなかった人だとどうやって相手を褒めたら良いか分かりませんよね。
相手がまして身近な人物だとしたらなおさらです。
私も最近あんまり母に褒められてませんし、私もあまり母を褒められていません。
ここはやっぱり第三者が上手く介入してくれると良いですね。
NHKドラマ「わたしをみつけて」第3話の院長もがむしゃらに自分が正しいと思ってきたことをやってきてるんですよね。
彼もきっと褒められたいという気持ちで動いていたんだろうと思います。
それにしても、1話で主人公が院長の言いなりでしたがここまで変わるものかと。
やっぱり自分を理解してくれる人間が一人でも表れてくれれば変われるんでしょうね。
その理解者が家庭内にいてくれれば最高の環境ですがもしかしたら外にいるかもしれない。
外だとしても近所かもしれないし、すごく遠くにいるかもしれない、ただそれは自分の足で出てみないことには始まりません。
今私はやりたいこととして勉強が分からない子供に勉強を教えたいと考えています。
まあ勉強したい人なら子供じゃなくても大人でも構わないかなと。
今図書館などで勉強して3日目でして、面白いんですが寂しいです。
今までは勉強といえば周りには同じ時間を共有した仲間がいるのが当たり前だったので。
遊びもそうですが勉強もワイワイガヤガヤやったほうが面白いよね、というのが私の持論です。
一番勉強していて楽しかったのは中学3年の時に1年通った塾ですかね。
塾長が面白い人で時間が余ると怪談話をしてくれていました。
授業中は静かに聞くというのではなくワイワイ楽しくやっていて楽しい声が絶えませんでした。
勉強教えられるようになれば私も楽しいですし、勉強したい人の役にも立ちますし、まずこの職種がなくなるというのは今のところ考えられないですから仕事としても安心ですよね。
SFの世界でよくある一瞬で記憶できるようになる機械なんてのが発明されないことを祈ります(笑)