母「タバコは努力して辞めた」らしい

ちょっと安定してたかと思いましたがまたバトルの日に。
もうこうなったら無視を決め込むか（気持ちの上で）相手をしないという考えが身についたので気が楽です。

それでタイトルの話。
私に対しては　「何故か自然に吸えなくなっていった」　って話をしてたのですが突然これ。
当時の私は　「健康になるし、節約できるし良かったね」　というような内容をその話が出るたびに言いました。
それで今日　「タバコは努力して辞めた」　という寝耳に水の話が展開されました。
理由は定かではありませんが私は全く聞いてませんし、聞いてたら酒の方をやめてくれと言いたかったです。
その旨をさっき伝えたら　「酒辞めてたら良かったって？ふざけんじゃねぇ」　と言われる始末。

日中色々伝えて納得してるような素振りをしてても心の中では全く納得してないようで。
酒を呑むとだいたいこんな感じで状態が変化します。

1. 言葉や行動がゆっくりになり怪しくなる。
2. 楽しい席だと私にかぎらず人に絡んでくる、普段の自宅だと意味が良く分からない発言をする、話がつながってないおかしい話をする、人の意見は全く聞かない、自分の意見は絶対に曲げない
3. ブツブツ私の部屋の前で聞こえるようなおかつ小声で罵詈雑言、また風呂場でも（ストレスが溜まっているとたまにこの段階へ）
4. 物を投げる、破壊など（父が大動脈瘤で入院してからはないかと）

今日は3まで来ました、よっぽど息子に反発されるのがいやらしいです。
でもそのことを伝えると十中八九　「何でそういう風に思うの！」　と言います。
以前母自身が　「人がどう思おうが勝手でしょ！」　と言ったのと完全に矛盾しております。

ちょうど今日読み終えた「困った母親たち」のエピソード

”夜に病院にお見舞いに行くと「なんで昼間来なかったの？」と言われる”

がとても良く重なります。

ICレコーダーを活用するようにしましたが　「録音するから」　と言うと　「それがあると何も言えない苦しい」　と言われますが気にせず録音。
何も言わずともあちらから話がどんどん出てきます。

今日話した内容は

• タバコと酒
• 私が生まれる前に父の実家になんて言われたか

とかぐらいでしょうか。

今日の音声は結構凝縮されてるんでみんなに公開して聞いてもらったほうが良いんですかねぇ・・・

名前とか入ってても気にせずそのままでも良いかな。

まずは母に直接聞かせてから考えますかね。

母が酒を辞める気は全くないなら、私はこのICレコーダーとブログは最後の砦ですので止めることはないでしょう。