今日は夜に、野菜炒めを母が準備して、私が作る、という所からだいぶ話がおかしくなってきたので、最初はそのことを書こうかと思ってましたがやめました。
最後は珍しく、「いい話が出来た」で終わったので。
恐らく母も、先日の前の父の件から、いっぱいいっぱいになってたのかと思います。
でも、昨年9月辺りから、言いづらいけど色々言ったことによって今日は生きたかなと。
大体、今までだとネガティブな話に入ると、抜け出せないまま話が打ち切られるということが多かったです。
しかし、今回は何がきっかけかは忘れましたが、プラスの結果に落ち着く事ができました。
やはり、関係が一時的に悪くなろうが、言いたい事は言っておかないと後々こじれる原因になってしまいます。
言ったことにより関係が終わってしまったらそれはそれでしょうがないと考え、何日・何ヶ月・何年も考えるよりマシですから言っといたほうが良いです。
そういう経験ができたから、こんなこと言えますけど、出来ない人は出来ないですよね・・・
時間が解決する事もありますが、人間関係の場合は嫌な気分になろうが一度話し合わないと、進展するのはかなり遅くなるかと。
前の父に関しても、母は最初乗り気では無かったようですが、私が「会ったら何かしらの変化（？）があるでしょ」、的なことを言ったら分かってくれました。
まあ、まだ私が会うことをOKしたのを、市役所に伝えただけですので、どう返事が返ってくるかによってまたいろいろ考えないといけませんね。