喉の痛みは、内科か?耳鼻咽喉科か?(口論ネタ)

2016年2月20日土曜日

母関係

母「喉が痛かったら、咽喉科に行けばよかったでしょ!」

という感じでまた我が家の口論が開催されました。
ちょっと調べると、内科と耳鼻咽喉科で迷う人もちらほらいるんで、私は間違ってないと思うのですが。
だいたい口論になる時は、母の常識を人に押し付けてくるというパターンが多数で、相手も当然そう思ってるという感じで揉めます。
ちなみに、証拠はありませんが、私が病院に行く前にそういうアドバイスはされませんでした。
母の場合、言ったことが反映されなければ無駄、という考えがあるのか自分の考えを口にしないことが多数あります。
それで揉めるというのをどこかで自覚してもらわないと、いつまで経っても我が家の前進はありません。

今回も、夜の時間帯で台所の傍らには取っ手付きのカップが。
ほぼ間違いなくアルコールでしょう、ソフトドリンクということはまず無いかと。

冒頭の口論の前に、既にイライラしてる状態で、晩ごはんの準備+洗濯物を干そうとしてた様子でした。
こういう時はいつも以上に私に何も頼んでこないので、今日は「洗濯物干そうか?」と言いました。
それで機嫌良くなれば良いんですが、今回みたいに不満をぶつけられるパターンも多々ありましてきついです。

一度、母にはなんでも良いからワークショップ的なのに出ていただきたいなと感じます。
そこで、先日聞いたばかりのアサーションが出来ているのか自分で判断してもらいたいです。

「息子にもなにか頼むのは悪い」と言うセリフは、こういうイライラしてる時の常套句です。
毎回毎回、「何か頼んでくれんと、必要とされてないと思う。あと、身体がどんどん弱ってくる」と言ってるのに全く分からない様子。
今日は、洗濯物を運んで落とす音がしたので気付きましたが、何も音がしなければ気づきませんよ。
「じゃあ、一緒の部屋に居れば良いんじゃない?」という声も聞こえてきそうですが、四六時中家にいるのに、さらに用もないのに同じ所にいるのはお互い精神的にきついです。

どうすりゃ、私に気楽に声をかけてくれるようになるのか?全く解決策が見えません。
今日の、公共施設マネジメントの話し合いのほうが難易度低いです。

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口論の音声と穏やかな音声。
どういったきっかけで切り替わるのかは全く不明。
料理を褒めると良いのかとも考えますが、そうとも限らない時があるので完全にケースバイケースです。

160220_0056.MP3 (12分03秒)
口論の時間。

160220_0058.MP3 (21分42秒)
こんな感じなら良いんですが。

160220_0059.MP3 (32分58秒)
ちょっと子供っぽくなり、物分りが良い時もある。

https://drive.google.com/open?id=0B6uPeiycd6x3clBQdU5uT0k3WTQ