お昼から夕方まで遊んできました。
午前中から遊んだこともありますが、あれはさすがに疲れましたのでこのぐらいがモチベーションや疲れ具合を考えるとちょうど良さそうです。
到着した時はまだお兄さんのみでしたので、とりあえず囲碁を9路で一局。
練習をしたとのことで、上達を感じさせる手が多かったです。
結果的には私が勝ってしまいましたが、この先の上達が楽しみです。
囲碁でも人生でも、駄目だった時や失敗した時が一番成長するものなので、私も許容される失敗をどんどん体験したいと思います。
少し遅れてもう一人来た所で、手始めに「HANABI (花火)」をプレイ。
詳しいルールは他のサイトにお任せするとして、簡単に言うと「苦しい七並べ」という感じです。
自分が持っているカードは見えず、相手が持っているカードは見れるというちょっと変わったルール。
しかし、このルールが思ったよりきつく、自分のカードを出して良いのか駄目なのかが非常に分かりづらい。
もちろん、ヒントというルールはありますが、自分の手番では貰うことは出来ず、他のプレイヤーに教える事のみ。
あるいは、カードを1枚捨ててヒント回数を回復させるか、カードを出すかの3つ。
5色の花火を1~5まで順番に出さないといかず、間違える回数は3回までとなかなかきついルール。
全部出せたら5x5で25点、ですがそうそう揃うことは無いようで、今回の結果は19点。
もうちょっとうまくやれば、もう少し行ったかと思いますが、自分が見えてるのと相手が見えてるのが違うので考えが上手く伝わらないのが歯がゆいです。
やってる間は、カードの情報以外のコミュニケーションが下手に取れないというのもやりづらいです。
これはどっちかというと、ネットゲームとかで完全にカード情報のみしか見えない環境でやらないと逆にやりづらいかなと感じました。
って考えてたら、すでにありました。
Board Game Arena
やっぱりやる人はやるよねと、少し嬉しくなりました。
花火以外も入れて93のボードゲームが出来るって書いてありますので、後でちょっと見てみます。
プレイされてるゲームが600超えって、ボードゲームでは結構な数じゃないかと感じます。
次は疲れた頭を休ませる感じの「ナンジャモンジャ」
カードをめくって12種類の謎の生物に名前をつけて、2回目はその名前を叫ぶというルール。
1巡目は名前が1通りしか無いので簡単?ですが、2回目以降は混乱してきます。
1回目からでも、絵とつながりがある名前じゃないとかなり覚えづらいです。
感覚としては1匹に何個も名前がある、ルドルフとイッパイアッテナ的な感じです。
誰も名前を思い出せない時は、新しく名前を付け直すというのも面白いなと思います。
最後は、恒例の「あやつり人形」
今回は3人のため、一人二役プレイです。
まだ慣れていないため、最初に商人を取って、暗殺者で止められるというパターンに相変わらずハマり完全に出遅れます。
スタートダッシュは、とりあえず暗殺者があったらそれを取らないとかなりピンチになる気がします。
如何に自分が取った役割を相手に悟られないかというのが鍵ですが、まだその域には達してない感じですので、勝率は非常に低いです。
今回も2回やって、2回ともビリでした。
もうだいぶ慣れてきたとは言え、やはり、相手の考えを読まないといけないゲームは弱いなと感じました。
ボードゲームをやるたびに思いますが、社会人でも就職活動中の人でも、ボードゲームはコミュニケーションを鍛えるゲームになるんじゃないかなと感じます。
鍛えるまでいかなくとも、遊んで自分の長所短所が発見出来るのは凄いツールなんじゃないかと。
普段、テレビゲーム、PCゲームやスマホゲームしかやってない人たちもたまにはやってみるとすごくハマるんじゃないかと思います。
午前中から遊んだこともありますが、あれはさすがに疲れましたのでこのぐらいがモチベーションや疲れ具合を考えるとちょうど良さそうです。
到着した時はまだお兄さんのみでしたので、とりあえず囲碁を9路で一局。
練習をしたとのことで、上達を感じさせる手が多かったです。
結果的には私が勝ってしまいましたが、この先の上達が楽しみです。
囲碁でも人生でも、駄目だった時や失敗した時が一番成長するものなので、私も許容される失敗をどんどん体験したいと思います。
少し遅れてもう一人来た所で、手始めに「HANABI (花火)」をプレイ。
詳しいルールは他のサイトにお任せするとして、簡単に言うと「苦しい七並べ」という感じです。
自分が持っているカードは見えず、相手が持っているカードは見れるというちょっと変わったルール。
しかし、このルールが思ったよりきつく、自分のカードを出して良いのか駄目なのかが非常に分かりづらい。
もちろん、ヒントというルールはありますが、自分の手番では貰うことは出来ず、他のプレイヤーに教える事のみ。
あるいは、カードを1枚捨ててヒント回数を回復させるか、カードを出すかの3つ。
5色の花火を1~5まで順番に出さないといかず、間違える回数は3回までとなかなかきついルール。
全部出せたら5x5で25点、ですがそうそう揃うことは無いようで、今回の結果は19点。
もうちょっとうまくやれば、もう少し行ったかと思いますが、自分が見えてるのと相手が見えてるのが違うので考えが上手く伝わらないのが歯がゆいです。
やってる間は、カードの情報以外のコミュニケーションが下手に取れないというのもやりづらいです。
これはどっちかというと、ネットゲームとかで完全にカード情報のみしか見えない環境でやらないと逆にやりづらいかなと感じました。
って考えてたら、すでにありました。
Board Game Arena
やっぱりやる人はやるよねと、少し嬉しくなりました。
花火以外も入れて93のボードゲームが出来るって書いてありますので、後でちょっと見てみます。
プレイされてるゲームが600超えって、ボードゲームでは結構な数じゃないかと感じます。
次は疲れた頭を休ませる感じの「ナンジャモンジャ」
カードをめくって12種類の謎の生物に名前をつけて、2回目はその名前を叫ぶというルール。
1巡目は名前が1通りしか無いので簡単?ですが、2回目以降は混乱してきます。
1回目からでも、絵とつながりがある名前じゃないとかなり覚えづらいです。
感覚としては1匹に何個も名前がある、ルドルフとイッパイアッテナ的な感じです。
誰も名前を思い出せない時は、新しく名前を付け直すというのも面白いなと思います。
最後は、恒例の「あやつり人形」
今回は3人のため、一人二役プレイです。
まだ慣れていないため、最初に商人を取って、暗殺者で止められるというパターンに相変わらずハマり完全に出遅れます。
スタートダッシュは、とりあえず暗殺者があったらそれを取らないとかなりピンチになる気がします。
如何に自分が取った役割を相手に悟られないかというのが鍵ですが、まだその域には達してない感じですので、勝率は非常に低いです。
今回も2回やって、2回ともビリでした。
もうだいぶ慣れてきたとは言え、やはり、相手の考えを読まないといけないゲームは弱いなと感じました。
ボードゲームをやるたびに思いますが、社会人でも就職活動中の人でも、ボードゲームはコミュニケーションを鍛えるゲームになるんじゃないかなと感じます。
鍛えるまでいかなくとも、遊んで自分の長所短所が発見出来るのは凄いツールなんじゃないかと。
普段、テレビゲーム、PCゲームやスマホゲームしかやってない人たちもたまにはやってみるとすごくハマるんじゃないかと思います。