非拘束時間は短い方が良い

そろそろ、身体もだいぶ慣れてきたので、月曜日は1日にしたいと考えております。
1日といっても休憩入れて5時間ほどですが。

自分でやることを考えなくて良いと言うのは、筋トレという意味では凄くありがたいことかと思います。
中学の時もとりあえず言われた練習メニューをこなして、筋トレをやらせていただいたので、担当に頼んでみます。
仕事でも「やること無いから座ってて」は全く面白くないのではないでしょうか。

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時間が余ったので1時間半ほどブラブラしてきました。
寄り道は脚の筋トレにとても良いと思います。
以前は1時間ぐらいでかなり痛みが危ない感じでしたが、今日は痛みはあれど比較的我慢できる痛みでした。

百貨店のフロアがすっからかんという所がここ最近よく目にします。
工事をしてたのでまた何かしらの店が入るのかと思います。
しかし、撤退理由が売上の減少だとしたら、あまり売れない所で出店してもあまり意味が無いのではと。

無理に継続して無駄に経費を使うより、重大な決断かと思いますが丸々壊して身の丈にあった店を立て直したほうが良いんじゃないかとも感じます。
トイレもほぼフロアごとに1ヶ所ありますし、それを集約するだけでもかなりの経費が削減されるかと思います。

とあるスーパーのお客様の声にて、

「お前のところの品揃えは悪いから、別の店へ行く！」

ここまできつい言い方ではないですが、そういう意見がありました。
店側とすれば評判を落としたくないために品揃えを充実するのかもしれません。
ですけど、こういうこと言う人は多分、その商品があればどこでも良いと思ってるんじゃないですかね。
客側の無茶な要望を聞きすぎて、店の過剰接客で店員も無駄に疲弊してはないでしょうか？

あと、時計の電池を買いに「CR3032」という型番のボタン電池を探していました。
とある電気屋にはありましたが、ちょっと前にあった騒動に関連した店だったので止め、地元の慣れ親しんだスーパーで買いました。
値段もそちらの方が安かったので良かったです。

商品を買う時は、物を買うだけではなく、どこの店を応援したいか？で買い物をしたいと思います。

色々街を歩いていると今まで知らなかったことが分かります。
Tポイント付き自販機とか「第6次産業」とか。
前者は1本買うと1ポイントつくそうですが、そのために缶ジュースを買いたくなるかなとちょっと疑問です。
ポイントや電子マネー、仮想通貨などに売上を頼る気持ちは分かりますが、そういう問題ではないのではと感じます。

あと、「第6次産業」。
初耳な気がしますがもしかしたら聞いたことがあるかもしれません。
1次の生産、2次の加工、3次の販売を1ヶ所でやることらしいです。
生き残り策としてはアリかもしれませんが、ただくっつけるだけではちょっとどうなのかなと。

総合的にやる企業が増えて「あそこは○○をやってる会社」というイメージが薄れつつある気がします。
きっちり住み分けができてるという感じはまったくなく、少しでも今まで自分たちがやっていなかった分野の市場も奪ってしまおうという嫌らしさを感じます。
分かりやすく言うと、住み分けが出来ている状態は「京都の碁盤目」で、入り乱れてるのは「スプラトゥーンのマップ」みたいな感じですかね。