祝日イベント ＆ 担当が異動発表

今日は脳トレということで楽しみにしていました。
しかし、ウォーミングアップだと思っていた問題が2問出て終わりと、「これ本番だったの？」という感じでちょっと物足りませんでした。

その後はリフレッシュという流れでしたが、ウノ組ばかりだったため、個別課題を淡々と進めていました。
ワードで求人票テンプレを作っておりますが、かなり形になってきました。
あと、2コマあればさすがに終わるかと思います。

午後は、個別課題と旅行計画を立てるというお題。
前回やったやつの続きっぽい感じでしたが、自分が知らない土地の旅行計画を立てるというのは相当難しいなと感じました。
ルートが決まったとしても時間的に行けるかどうかとか、そもそも、その予定通り行くかどうかは不明ですし、ネットの情報だけで不安のない計画を立てるのは難しいです。

けっきょく、けっこう中途半端な感じで終わり、来週私が企画書を仕上げて提出する予定です。
自由度が高すぎる話し合いは難易度高いです。

また、朝の段階で私の担当の人が異動の話を全体にされていました。
前回飲み会が行われた時の前の日ぐらいまでには担当の利用者には伝えられていたっぽいですが、皆さん全く顔に出さないで凄いなと思いました。
私もポロッと言ってしまわないか心配でしたが大丈夫だったようです。

半年以上担当をしてもらってけっこう突然な話でした。
話を聞いた時より、今日が終わりに近づくほど寂しい気持ちが増えてきます。
帰り際は私に限らず複数からお礼を言われる担当の方。
改めて良い人に担当して貰えたなと感じます。
他の所が片付いたら戻ってくるという話もあるので、就職が先か戻ってくるのが先か分かりませんが楽しみにして待つことにします。

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例えば悲しいことがあった時、普通の人は感情に直結して「悲しい」と感じるのかもしれませんが、私の場合は周りの人がどういう雰囲気か感じ取って「悲しいと思うべきらしい」と判断して、ちょっと大人しくなったりしている感じです。

他の人の話で、「昔の出来事が数年経った後に湧いてくる」というのを聞きました。
これは、私の経験から行くと、未来に希望がない場合に過去の選択肢が誤っていたんじゃないかという気になると思います。
人によっては難易度が高いでしょうけど、今生きている目標や楽しみを見つけるのが近道なのではないかと思います。

私は自分で何をすればいいか分からなかった時、

父が認知症になったのは私のせいじゃないか？母のせいじゃないか？
専門学校に行こうとして失敗したのが悪かったんじゃないか？
どこで選択を誤ったのだろう？

みたいな、すでに終わっていてどうしようもないことを真剣に考えておりました。
未来に生きる希望を持てないというのは本当に怖いことです。