応募書類、加筆修正

2017年6月13日火曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

まだ応募先は特に決まってないですが、履歴書・職務経歴書・私の障害について、の3点を見直しました。
だいぶ書けることが増えてきて前よりは具体的になってきたのではないかと思います。

”私の障害について”は自己PRみたいなものですかね。
私の場合は箇条書きで、好きなこと・得意なこと・苦手なこと、などを書いてます。
今週末に添削をしてくれる時間があるらしいので、見ていただこうと思います。
こういうのって自分だけでは見えてこない部分が大量にありますからね。
あと、こういうのを書いても、書いたのを見ないと何を書いたのか思い出せません。
記憶力が薄すぎて困ります。

SSTはアサーション。
自分がどう考えるかより、他人がどう考えるかを聞けるのがプラスになっていると思います。
その前にアイスブレイクをやりまして「絵しりとり」でした。
他の班は10個以上書けてますが、うちの班は3個しか書けませんでした。
美術が中学の時10段階で2か3とかだったので仕方ないですね。

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人間関係って難しいですね。
私の場合は、自分で直接聞いて解釈しないと「誰々が~って言ってたよ」と言っても、
・どういう文脈で言ったか?
・それを伝えている人の考えが入ってないか?
などが不明なので、なんとも言えないですね。
直接聞いたって、相手の心のなかで考えてることとは違う解釈をすることがあるのに、又聞きは危ないです。

自分の場合の他人との関係は、相手とどれほど知識を共有しているか否か、という感じなので
基本的に多ければ多いほど話は合います。
ただ、相手の心を理解はしていないと思います。
過去と今を照らし合わせて自分の納得できる答えを返している感じかもしれないです。

なので、今の自分の発言が本心で言っているのか、(自分の中での)常識的に考えて言ってるのか、とても不安です。
あとから、「なんであんなこと言っちゃったのか」というのも過去にあります。
あまりに怖がりすぎると発言すらできなくなってきてしまうんですよね。
なので、言いたいことがあるのに(今これ言ったら相手にどう思われるかな…)という心配が先行してしまいます。

あと、他人がいないと自分が確立できないと感じるのも怖いです。
自分だけで考えた時、特にやることが思いつかないのはダメだなと感じます。
逆に、他人のために何かできる人間なのかと考えることも出来ますね。
人の話を聞くぐらいなら問題ないですが、カウンセリングまで出来るかとなると疑問ですね。

今日は文章のつながりがいつもよりよく分からないですが、ご了承下さい。