記憶の濃淡がない

2017年6月20日火曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

今日はかなり脚が痛くて大変でした。
近々、合同面接会の見学でけっこう立ったり歩いたりするかと思うのでちょっと心配です。

今日は、次週のお弁当メニュー担当になったり、ジョブトレ関係の作業ができて面白かったです。
予定表を作りましたけど、意見が割れた時はどう決めたら良いですかね…
特に何も決まりがないなら、作ってる人間が決めれば良いですかね。

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先日の、応募書類添削で自分が普段どんな感じか書いていく中で、
昨日のことも数年前のことも同じ記憶の薄さ
と書いたのですが、
「記憶の濃淡が少なく、時期の近いことであっても忘れやすい」
と言い換えてもらいました。

それはぴったりな言い方を考えてもらったなと感じます。
誰でもあるところも含めて、

  • その日の朝食何を食べたか忘れる
  • 出かける前に買い物や用事を頼まれていたが忘れる
  • 「そういえばそんなのあったね」が昨日のことでも何年も前のことでも同じぐらいの感じ、むしろ数秒前でもそんな感じ
  • 全部を覚えている訳ではない
  • 記憶はあるが感覚を覚えられない感じ
記憶はあるけどいまいち次の日になると、ピンときていないという感じです。
相手との距離も、
「この人、最近自分とけっこう話をしてくれるなぁ」
「そんなにプライベートな話をしてくれるの!?」
ということが結構あるので、
「へ、へぇ~」
という返事をするのが精一杯の時もあったり、どこまで話したら良いか難しいと感じます。

それに関連してか、特定の物に対する永続的な執着があまりないので、周りでおやつの話しなどを楽しそうにしていると付いていけなかったりしてちょっと寂しくなる事もあります。
1日3食、そこそこ食べていればおやつはなくても問題はないと思います。
あと、最近ゲームもあまりやっていないですね。
これまでで、やったことがないようなゲームはなくなった感があります。

自分の場合、知識や情報をインプットして、何かしらの形でアウトプット出来れば生きていける人間っぽいです。
将来やることに困ったり、今やってることに自信がなくなった場合、誰かが喜んでくれたりするのを見て楽しめていれば間違ってないと思うようにしようと思います。