程々の痛みは自分を成長させる

月曜日がやってくると元気が出ます。

今日はグループディスカッションで「何故言葉は大切か？」というのをやりました。
テーマが難しいので難航が予想されましたが、あまり話をしなそうな方も意見を言ってくれて良かったです。
出た意見は

• 見た目だけでは考えは分からない
• 感謝をする時、謝罪をする時に必要
• もしかして誤解を与えたんじゃないか？という時にフォローするため
• 身近な人こそ多くの会話を

という感じです。

午後は1時間ベーシックトレーニングがありました。

明日ベーシックについて、改めてやる理由や説明などが行われるそうです。

確かに、何の生産性もない作業ですし、その作業が自分が将来付く仕事になかったら意味が無い気もします。

しかし、身体を動かすのは仕事だけでなく遊びでもあることなので、とりあえず自分の限界に挑戦するために痛いですけど頑張っています。

やってる作業がゆるいなら自分で負荷をかけるか作業量を増やさないと暇ですからね。

終わった後の掃除も、家に帰っても自分のプラスになることはあまり無いので、人数が足りない時は出来るものはやるようにしています。

最近、タイピングや数値入力、色々な作業の継続して出来る時間が増えてきている気がするので一見無意味に見える作業も自分の体に貯金されてたんだなというのが分かります。

ストレッチや筋トレでも当初では考えられなかった回数が出来たり、遠くまで届いたりして楽しいです。

程々の痛みは自分を成長させるのだなということですね。