久々にリラックスしたなと感じる時間と空間

今日は楽しいジョブトレ。

冊子作りで、私は完全外様で担当がないので皆さんの意見をまとめたり議事録書いたりがメインですが楽しいです。
所々口を出せるレベルにも理解度がアップして来ました。
自分の意見に対して返答がもらえるというのは賛成意見でも反対意見でも嬉しいものです。
自分の意見が全く通らないのはつまらないですが、全部通るのもつまらないと思います。

午後は利用者仲間の家で飲み。
最初はちょっと緊張しましたが、しばらくしたらかなり慣れてきてリラックス出来るようになりました。
自宅だと会話のキャッチボールが発生する量が少ないなどで、あまりリラックスできなく、逆に緊張している感覚な気がします。
私の感覚で言うと、修学旅行の時の部屋にいる感覚に近かったです。
ひとつながりになっている記憶を共有している人同士だと話が理解しやすくて良いですね。
家だと、興味がある話はまず発生しないので。

「普通の人はAIで、私は関数」と言って、理解してもらえたのが、話してて返してくれるのが嬉しいなと感じました。

弱いながらもぷよぷよしたり、マッサージチェアを使わせてもらったり、ピザ作り（出来ている生地を平らにしただけですが）をしたり、人生を満喫することが出来ました。

凄く楽しかったですが、充実しすぎてて記憶が追いついていなく、7,8割ぐらいは恐らく飛んでいっている恐れがあります。
自ら思い出せなくとも、「あの時こういう話をしたよね」、と言ってもらえれば思い出せるかもしれません。

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個別課題で「変化のある仕事」を人に説明できるレベルで書くという課題が出ています。
全く思いつかなく、「企画」とだけ現状書いてあるかと思いますが、冊子作りは面白いかもしれません。

本は好きだけど全くその方向性は考えてなかったので、雑誌や本の出版の求人がないか探してみようかと思います。
明日になって、この気持ちが消滅しないようにしたいと思います。