自宅が異常な状態ということもある

2017年8月18日金曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

センター紹介冊子が95%ぐらい終わりに来ています。
あとは、1つのデータにして誤字脱字チェックがないかやって、ページ数を振ってくれる担当に渡してページが振り終われば完成です。
4ヶ月ぐらいやってる気がするので、長すぎて最初の頃議事録でしんどい思いをしていたのがもうそんなに前なのかという感じです。
来週の月曜日には担当に渡したいと思います。

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普通、人って自宅にいる状態を基準に考えてしまうかと思いますが、実は家にいる状態が異常な状態ってあると思うんですね。

何も言っていない・望んでもいないのに、何も困らないというのは昔は「そんなものなのかな」という認識だったかもしれませんが、相手が望んでもいないことをどんどん与えるのはいつしか苦痛になりますね。
その異常さに気づけばいいですが、気づかないというのは本当に怖いです。

自分の場合は、家の外が普通の素の状態で、家の中では色々我慢している状態だったんだなというのが最近良く分かります。

相手に、やって欲しいことを聞く・やって欲しくないことを聞く、のは大事だなと思います。