就労移行支援事業所で学ぶことはそろそろ無くなってきた

2017年9月18日月曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

今日は祝日イベントとしてお茶出し講座と座談会みたいなのをやりました。

お茶出しは言葉遣いとお茶出しの順番があまり分かってないので、どこかで身につけたいと思います。

座談会は知らない人と話せるようなシステムになっていたため、なかなか面白かったです。

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就労移行支援事業所に通って丸1年。
全く知らない空間に突撃して、慣れるまでの感覚の流れが分かってきました。
感情はそこにないかもしれませんが、意外と自分って喋れる人間なんだなということが分かり自信がつきました。
仕事の本質は自分の体との戦いだということも分かりましたし、そろそろ就活を本格化していきたいと思います。

周りがどんなにいい環境でも、自分が成長していることを実感できないと居心地が悪くなってきます。
簡単に言うと忙しいと感じていないとダメになる気がします。
常に忙しすぎても、常に暇すぎてもダメで、緩急の差が大事だなと感じます。

現在の体力では怪しいですが、都内の求人を貰うために登録も随時あるそうなので今度面談で相談してみようと思います。

ほんとに仕事で一番無くてはならないのは体力・筋力だなと感じます。
知識はあとからいつでも増やせますので。
こだわりがない人間は学校がなくなったら危ないですね。
来るもの拒まず去る者追わず、という気質の人も注意が必要かもしれません。