日常化すると飽きてしまうのかも

2017年10月12日木曜日

就労移行支援など

今日はベーシックとウォーキングでした。

慣れたと思っても脚はかなり痛いです。
来週の実習は休み無しの2時間かと思いますが、休み無しは初なのでどうなるか心配です。

普通人と関わると長くいればいるほど話しやすくなるかと思いますが、自分の場合人や物に触れすぎて日常化すると一定の段階までで新しいことが覚えられない・覚えづらいかもしれません。
「名前だけは認識してるけどどういう人だっけ?」
という感覚に近いかと思います。

また、前日以前のことは忘れやすい件で、今日ウォーキングでジョブトレで前いた課の方と珍しく話をしました。
それで、前課長の頃の作業の話をされましたがかなり忘れていてどのことだか未だにはっきりとしません。
複数発生する作業について何年も覚えてないといけない仕事だと恐らくダメだろうなと感じます。

イメージ的には、ある物事の記憶容量が決まっていてある所までは大きくなるがそれ以上は膨らまずむしろしぼんでいく感じで、縁日のヘリウム風船みたいな感じです。
どんどん新しい作業が発生しないと悩む所がなくなってしまいそうです。
あるいは同じ作業でもずっと悩み続ける作業がないと暇で暇で困りそうです。

今日は悩む作業がなかったのでなかなか大変でした。
明日はジョブトレでアンケート入力ですが、自分も参加したイベントで他人の意見があるのが救いです。