身体を成長させるために重要なのは休日

2017年10月8日日曜日

ゲーム・アニメ・マンガ 感じた事・考えたこと 健康・持病(間質性膀胱炎など)

就労移行支援に行ってる時より休みの日のほうが身体はつらいです。
あまりにも座りっぱなしだとヒザや太ももがかなり痛くなってきます。
むしろ、立ちっぱなしのほうが楽です。
痛くても30分ぐらい経ったり歩いたりしていたらふっと軽くなる瞬間があります。
それを強い過ぎるとブラック企業認定を受けてしまいそうなので、難しいですが。

ただ、この激しい痛みを知らない人が経験したら激痛過ぎて「過労死する」と思っても全く不思議ではないですね。
プラス、メンタルをやられていたら続くとは思えません。
私の場合は、子供の頃からもっと凄い苦痛を病院の手術などで体験してるので「これほどの痛みか」となんとか耐えられるレベルです。

それが働きすぎに寄るものなのか、筋肉の成長に伴う痛みなのか、他人が判断できるものではないですが、事前に体験できると良いですね。
やはり、学生時代の運動部は義務付けたほうが良いと改めて感じました。

「身体が痛くて辛くても楽しめるものに打ち込んで筋肉を成長させて下さい」

というアドバイスしか出来ないですねこりゃ。

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今日はゲーム会でした。


  • パンデミックレガシー
  • インサイダー
  • オリジナルゲームx2
パンデミックレガシーは11月を勝利で収め残るは12月のみとなりました。
恐らく何事もなければ今年中にクリアが可能ではないかと思います。
最初の頃は右も左も分かりませんでしたが、ある程度自分の意見を言える機会が増えてきたので良かったです。

インサイダーは人狼とワードウルフみたいな感じです。
マスター以外に実はお題を知っている人がいて、お題を当てていく過程でその知っている人を当てるというゲーム。
知らない側だと自然な質問が思いつきますが、知ってる側だとどれが自然なのか考えないといけないのが難しいです。

オリジナルゲームは、ゲーム仲間が考えたゲーム。
あまり明かせませんが、どちらもよく考えられてるなと感じます。
私ではルールを考えるとか改良するというスキルはないのでゲームとして完成しているという点で凄さを感じざるを得ません。

ボードゲームもテレビゲームもただ遊んでいるだけと思う人は多いでしょう。
しかし、脳内では膨大な勢いで頭を働かせている、のかもしれません。
最近では、将棋とかも注目されていますから少しでも脳に良い影響を与えるものだということを推し進めたいと思います。

議論があるゲームだと話し合いの練習にもなりますし、支援側も普段の作業では見られない利用者の姿が見えてくるということもあるでしょう。
子供の教育という点から見ても、どのぐらいのコミュニケーション能力・戦略性を持ち合わせているかが測れるのではないでしょうか?
一番は(いい意味で)嘘をつく練習ができるというのが強いかと。
「時にはウソを付くのもOKなんやで」というのを体験できます。