自分に必要性のない買い物は心理的ハードルが高い

2018年1月2日火曜日

ショッピング、フリマ、祭り 感じた事・考えたこと

りんごを3種類買ってきました。
買い物に対する心理的ハードルが高いと、健康面を後回しにして値段が数十円高いだけで買わないという選択をしてしまいがちです。
最近は、果物もちゃんと取らないと便秘が治らないなと考え始めたのでりんごを値段を気にせず買うことが出来ました。
今までなら、とりあえず何も考えず一番安いのを買っていたかと思います。

また、今まで自分の趣味として信じてきた物に対する支払いは心理的ハードルは薄くなってしまいます。
私の場合は、ゲームや本などです。
自分にとって食品の買い物は全くやる機会がなかったのですが、ゲームや本だと「数百円ぐらいなら良いだろう」という心理が働いてしまうんですよね。
食事は誰しも必要なのだから早いうちに買い物の必要性を覚え込まないといけないですね。
普通の人なら気づくことが、私みたいな人間だと誰かがやってしまう・やり続けてしまうと全く気づきませんでこんな年になってしまいます。

また、最近水仕事が増えたので手荒れがでます。
今まで”テラコートリル”というのが良いということで家にあり続けましたが、値段がかなり高いということが判明したので、次回から別の物に切り替えてみたいと思います。
当たり前ですが、こういう単純なことも実際に自分で行かないと身につかないのです。

仕事でも、手順を覚える前に作業を取られてしまう・横から色々言われてしまうと自分で考える力が付かず、ずっと使えない状態のまま過ごすことになり、上司部下共に不満がたまり続けてしまいますね。

まだまだ、身体はキツイですがギリギリセーフと信じて、今年も就労移行・就活・遊びと頑張ろうと思います。