自己理解が進むと面接も楽しめる

2018年1月12日金曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

今日は企業の面接とテストでした。

7割ぐらい漢字の問題が出まして、勉強したところは全く出ませんでしたが何故か思いついたり同時にあった別の用紙にも載っていたのもあり全部埋められました。
心配だった漢字も今調べると合ってそうです。
面接も、就労移行スタッフが同行してくれたのもあり自然体で楽しめたかと思います。
OKなら来週に連絡が来て二次面接もあるようです。
これで決まるかと思っていましたが、まあ特に問題ないかなと。

自己理解が進むと「自分がこういう時にどう感じるか?」を会得してくるので面接でも家でも外でも似たような気持ちになれます。
あと16年早く会得したかったですが、今出来ているので良しとしましょう。

全体で1時間40分ほどで終わったので昼は途中でそばを食べました。
健康のため一番ヘルシーそうな野菜天そばを食べたのですが、泣きたくなるほど旨かったです。
今まで通院で食べていた牛丼は値段を優先して申し訳なく食べていたので、随分変わったなと思います。
自分に自信がないと全てに行動の制限をしてしまいますし、全てが申し訳なく感じビクビクしてしまいます。
家で、親の顔色をうかがって動いてしまううちは就職はもとより遊びにも身が入りません。

親に反発するというのが就活の第一歩なのかもしれません。