人間の「居場所・欲望・スケジュール・移動・状態」などが最適化・マッチングされれば仕事の99%は無くなる

2018年2月27日火曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

同じ作業を2回やるとだいぶスムーズに動けますね。

今日も自分のメンタルを勉強できたかと思います。
昼は一人で外食。
和食の店 "右二叶?" でアジのたたき定食を頂きました。
アジのたたきと味噌汁がすごく美味しかったです。

また、昨日に引き続きランチ後の雑談タイムが非常にまったりできました。

明日の最後まで頑張ろうと思います。

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自分の感覚が変なせいかもしれませんが、仕事って人間が人間であるからこそ発生しているのがほとんどだよなと感じます。

例えば、Aさんが家を買いたいと思ったら、あちこちに点在する不動産屋に出向いて希望を伝え実際に家を見に行って良し悪しを確認しお金を払って契約、みたいな流れかと思います。
これが、”欲”が発生した時点でAさんの貯蓄額と全国の希望に当てはまる不動産のリストと照らし合わせる仕組みがあって完了できるか不可能か実行できる仕組みがあれば手軽ですよね。
実際問題それは不可能でしょう。

しかし、最近耳にした雪に埋もれて車中で亡くなった男性のニュース。
あれも状態が起きた時点で救助が向かうようなシステムがあれば凄いですよね。

もう少し身近だと、相手に荷物を送る場合相手の情報を送ってくれる人に伝えないといけませんが、脳内で思い浮かべた人にすぐ送ってくれるテレパシーみたいなのがあれば相当な手間が省けますね。

人間、肉体があるからこそ出来ることもあるかもしれませんが、逆にできないことが多いと思うんです。
精神だけだったとしても、電話・メール・テキストメッセージで何度もやり取りするというのがすごく時間がもったいなく感じます。

人間の状態がリアルタイムで分かり欲が発生した瞬間にOKかNGかを判定して物や人を突き合わせる。
そんな仕組みがもしできたらどうなってしまうんでしょうね?

今後私の楽しみとしては、食べ物か予測不可能な自分以外の人とのコミュニケーションぐらいなんじゃないかと感じます。
いつか、「生きるのに飽きた」と言い出しそうで怖いです。
現時点で、死ぬまで飽きずにいられるか自信がないです。