帰宅時に体力が戻るのが本当の体力なのかも

2018年2月19日月曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

ようやく、あと1日まで来ました。
ここまでよく頑張ったと思いたいです。
希望がないのも辛いですが、目の前に希望がぶら下がるとその日その時までの時間は遥か彼方に感じます。
ニュースとかで「あと3日で役所の援助が入ったのに…」なんてのを聞くことがあるかと思いますが、その3日が何年何十年に感じるか。

帰宅時、みるみる元気になり、ストレッチをしたあとは身体がとても軽く走り出したくなる気分です。
今週来週とハードなのでやりませんが。

自己理解すると、仕事も遊びも就労移行支援も全部同じ感覚で同じ自分なんだなと言うことを理解してきます。
その場で自分が面白くないと感じるなら、自分から離れて違うことをやらないといけないんだなと。
ある場所で、「どう感じるか?」「何を学ぶか?」はその人次第なので、ある人が役に立ったからと言って別の人に同じく役立ったり面白さが発生したりはしませんね。
私の場合、仕事でも遊びでもない中間に位置する「就労移行支援事業所」といういい意味で中途半端な場所だからこそこの領域に到達出来たのかと思います。

  • 14年間無職
  • 身体がもともと弱い
  • お金に無頓着
  • 前日以前の記憶は薄い


これらが揃っていたおかげでメンタルを学ぶまで飽きずに通えたのかと思います。
残念ながら辞めていってしまわれた方々は、私より頭の回転が早くてしっかりした体を持っててしまったせいでメンタルを理解する前に潰れてしまったのかもしれません。

明日や明後日の実習で決まるわけではないですが、死ぬまで身体を動かし続けて人生を楽しみたいと思いました。

この世は、仕事だろうと遊びだろうと

  • 筋肉
  • お金の収支
  • やる気
これの大小なんだなと。
もし仕事が好きな人なら全部プラスになりますが、嫌いな人ならやる気のみマイナスになります。
便宜上仕事と遊びと区別されてることが多いですが、遊びはお金を支出するという思い込みがあるのかもしれません。
もしお金ももらえてやる気も出て筋肉も付くならそれ以上の喜びはありませんね。
そういう仕事に就きたいと思います。

仕事は、長く続けるのが理想とされている風潮がありますが、その人の成長のステージによっては頻繁に変えるのも評価に値すると私は思います。
長く続けるにしても転職を多数やっているにしても、その人がどういうことを学んできたかに着目した就活が流行ることを祈ります。
”自分にとって最良の成長場所はどこか?”
常に考えて生きたいと思います。

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(※この先便秘や排泄の話です)

今日は週明けとあって結構脚がきつかったですが、月曜に新設されたウォーキングに行ってきました。
便秘なのかと最近思い込んでましたが、お腹が張っているのはただのガスなんじゃないかと。
ほとんど消化されていて便として出るまで残っていないんじゃないか?と感じてきました。
10回ぐらいガスが出ましたが少しお腹が楽になった気がします。
また、膀胱の方も楽になりガマンしやすくなっている気がします。

人によって食べ物のカスの量が違うとは思いますが、同じ量だけ食べてどのぐらい排出されるのか?どのぐらい違うのか?を写真か図で見れるところがあると良いですね。