仕事以外で受ける刺激は全てエンターテインメント

3日目が終わりました。
時短だとだいぶ余裕が生まれてくるので、来週からフルを入れてもらおうと思います。

私の独特の感覚

「あるがままを受け入れる」

のおかげで、3日目にして、この世の中の仕組みと親がどれだけ凄いか分かってきました。

この世は、できるだけ長く自分自身を生きながらえさせるために役割を貰い続ける争いなんだなと。
社会の歯車で居続けないと社会的にも金銭的にも死んでしまいますね。
人生という仕事の中で「無職・引きこもり」以上にきつい仕事はないと思います。

親も、よく20年は続くであろう「子育て」というきつい仕事をやろうとするなと思います。
子供が活躍することをそりゃ死ぬ気で望むだろうなと。
やはりそのためには、自立して動けるようにしないといつしか社会的に死んでしまいます。
「子育て」とは外部刺激によってAIのように見える複雑な関数を作り上げる行為だったのだなと。

今やってる仕事はいろいろ移動を伴うのでそこそこ暇つぶしになります。
この調子で体力をつけ色々任されるようになりたいと思います。

周りで生きてる人すべてが凄い超人に見えてきます。
あらゆる仕組みを使ってでも生き残ることが最大の目的なのは人間も変わりませんね。

仕事以外の五感で受ける刺激は全てエンターテインメントだなと感じます。
ニュースで流れる悲しい出来事、自分自身の悩み・苦しみ、親とケンカしたり、親が亡くなったことさえ私にはエンタメだった気がします。

明日も、役割を貰い続け死なないために仕事へ向かおうと思います。