自分の「楽しい」を知るのに王道なし

2018年5月23日水曜日

実際に仕事

今日も結構立ち作業が多くハードで疲れが溜まっているのか脚はパンパンです。

帰ってきてからは夕飯にパンを焼いて、母の作った食事を食べ、茶碗を洗い、米を研ぐだけで18:50。
明日から木金がフルなので、計算すると自由時間なんぞありません。
最近、だいぶ動けるようになってきて楽しくなってきたので良かったですが、楽しさを知る前にこれだったら怖いですね。

その仕事も毎日やることは一緒でも会話の内容は違うので刺激になります。
遊びでも仕事でも一つを突き詰めると自分の性格が分かってきます。
やはり自分は、

  • 誰かとの共同作業
  • 誰かとの会話
さえあれば遊びでも仕事でもやる気出るんだなということが分かります。
今後も仕事では「分からないので教えてください」の精神で、遊びでは「やったことがないことをやる」の精神で、自分の中の「楽しい」を見つけていきたいと思います。

今一番面倒くさいのは、通勤ですね。
職場の近くに寮があればいいのにと感じます。
パートでも正社員でも「一人ひとりのパソコンがオフィスだ!」とかなればいいのに。
そのためには、紙とか人の移動とかいろいろ解決しなければならないものがたくさんあるので今すぐには難しいですよね。

”自宅”も、人によっては効率が悪いんじゃないかと感じます。
一人暮らしで全部やりたい人や、家族が協力してくれるところなら良いですが、自分でやりたくない人は面倒くさいことがたくさんあることでしょう。
また、運良く見つかった職場と自宅が遠いと通勤が大変だし、公共交通機関の混雑の原因にもなります。
そういう時、職場の近くに会社所有の寮や家事代行サービスと契約した住宅があると良いなと感じました。
家族の家の家事のみをやる専業主婦の方も、そこでなら給与が発生しますし、交通費を家事代行サービスの支払いに当てられないものかと、昼休みに↓の記事を見て考えてしまいました。


その家事代行をやってる人の家事は誰がやるのか?というのは全く思いつかないのですがね…

そろそろ、会社の設立に寮や居住区を設置することを義務付けないと交通網がやってけない気がします。
会社の場所から遠い人を雇うとペナルティとか、どうしても雇いたいなら近場に住んでもらうとかしないと。
あと、1日8時間はやはり働きすぎではないかと感じます。
24時間営業の店とか、客にも労働者にもそこまでのメリットが有るの?と思います。

あと、20~30年以内には労働は義務ではなくなるんじゃないかと思います。