紙切れ1枚交わしたかどうかで収入が入るか否か決まる世の中って

2018年9月18日火曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事

就職活動(就活)を始めとした人材仲介業を商売にした人は滅びて欲しいですね。
紙切れ1枚交わして通い詰める事ができるかどうかで収入がぜんぜん違うってのも変な世の中ですよ。
自分自身は変わってないのに、発揮する場所で全然違うんですから。
そもそも、お金という存在に最近疑問を持つようになっています。

今日は親会社の方で半日作業してましたが、上司と親会社で一緒に作業することがある方と一緒だったので気楽に居られあっという間の時間でした。

「これがスムーズな会話か・・・」
と、最近会話が成立する(と感じる)だけで楽しくなっております。

いくら仕事が見つかろうとも家で親とのわだかまりを解決していないとダメだっただろうなと実感します。
30過ぎてから反抗期を迎えておいて良かったです。
14年無職だったとしても、「この人達についていけば大丈夫!」という人を見つけて食らいついていけば仕事って簡単に見つかるのかもしれません。
というより、楽しまないと見つからないのかもしれません。
多くの人が楽しくないと思う仕事は今すぐ滅びて欲しいと思います。
なんの参考になるのか分かりませんが元無職が感じたことです。

どこまでの役に立つのか分かりませんが、明日も親会社で作業があるようなので楽しんできます。