神田古本まつりに行ってきました。
外部の音や光に気を取られてしまうと、自分の意志を出すのが難しいですね。
最近ではだんだん慣れてきましたがまだまだだと感じます。
並んでる本を手に取るのも、自分が興味のない本でも出来る様になってきました。
また、カバーで隠れて見えない、クチナシの足だけ見えている碁盤か将棋盤もカバーを持ち上げて見るのも出来る様になりました。
現実世界の物や人に影響する行動を取るのにはまだまだ躊躇したり緊張したりするのでまだまだ修行が足りないようです。
脳内で自分の行動を知らず知らずのうちに制限してしまっているのは生きづらいです。
古本まつり後は普段通らないような道で帰り、アキバでゲーセンに行きました。
人の目を気にするのが減ってきたので、未プレイのゲームや未知のゲームでもプレイできるようになりました。
プレイしたのは
外部の音や光に気を取られてしまうと、自分の意志を出すのが難しいですね。
最近ではだんだん慣れてきましたがまだまだだと感じます。
並んでる本を手に取るのも、自分が興味のない本でも出来る様になってきました。
また、カバーで隠れて見えない、クチナシの足だけ見えている碁盤か将棋盤もカバーを持ち上げて見るのも出来る様になりました。
現実世界の物や人に影響する行動を取るのにはまだまだ躊躇したり緊張したりするのでまだまだ修行が足りないようです。
脳内で自分の行動を知らず知らずのうちに制限してしまっているのは生きづらいです。
古本まつり後は普段通らないような道で帰り、アキバでゲーセンに行きました。
人の目を気にするのが減ってきたので、未プレイのゲームや未知のゲームでもプレイできるようになりました。
プレイしたのは
- オンゲキ
- チュウニズム
- ギタドラ(ドラムマニア)
ドラムマニア以外は初プレイです。
「オンゲキ」
音楽を聞いてリズム通りに操作する、ということ以外の要素が多く集中できませんでした。
また、スマホゲーのトレカ要素みたいなのが入ってるのや、GP?というのが必ず端数が出るのが私には謎すぎました。
余ったポイントは何かのゲーム内通貨に使えそうですけど、そういうのは興味ないのであまり合いませんでした。
イヤホン端子があるのも良かったですが、ボリューム調節がゲームを開始しないと出来ないのでちょっとお金を入れるのを躊躇してしまいました。
所得が低い人の学力が低いというのは、やる前から失敗に怯えてお金を使わないことにより「経験」という積み上げに繋がらないということなんだなと分かってきました。
「チュウニズム」
これも初見ですが、DANCE RUSH STARDOM みたいに「だいたいこの辺」を押せば良いシステムなのでやりやすかったです。
ノスタルジアもほぼ似た感じですけど、スライドのやりやすさがフラットなチュウニズムの方が入力しやすいです。
難易度もアドバンスで速度が中辺りでスピード感を感じて楽しかったです。
音ゲーにハマる人の気持ちがよく分かるゲームでした。
「ドラムマニア」
過去何度かやったことありますけど、難しいです。
画面上だとノートが流れるのは左右で分かれてますけど、ドラムの配置はあまりX軸上ではほぼ重なってるので、「これどこ叩くんだ?」となってしまいます。
また、一番わかりにくいのは左側で、画面上では一番左のノートがドラム側だと若干左から2番目っぽい位置にいる気がして叩き間違えてしまいます。
ただ、配置さえ覚えれば一番音楽をやってる気になれそうで、楽しいと思います。
こうやって、仮想の楽器演奏ゲームをやっていると本物もやりたくなってきます。
仕事で腕の筋肉痛が程々になって、音ゲーをプレイして腕が痛くならないぐらいまで筋肉が成長したら、ドラムかキーボードないしピアノを習いたいと思います。
「やりたい!」とちょっとでも思ったことは躊躇せず「やる。」
まだまだ出来てませんが、今後もこの心を忘れずに頑張ろうと思います。
一人になるとその気持ちが飛んでいっちゃうんですよね。
物には出来るようになってきましたが、人だとみんな同じ優先順位なので、あの人ともこの人とも仲良くしたいという状態で結局誰とも仲良く出来ないみたいな脳内状態です。
今日も一人だととても寂しいということを学んだ一日でした。