会話がないと胃が痛くなってくる

2018年11月24日土曜日

徒然・駄文

楽しい会話をしている間は高揚感があり楽しいですが、終わった翌日は特に虚無感に襲われます。
一人の休日というのは時間があり余りすぎて辛いです。

コミュ障が会話の楽しさを知ってしまうと、もう会話のない世界では生きられないのかもしれません。

家を出るまでがとてもしんどいですけど、今日やることはほぼ午前中のみで終わってしまいました。
ゲーセンでクイズをやるぐらいは余裕がありました。

暇ですけど、今日は休息日として明日のゲームマーケットに備えたいと思います。

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最近、また発達障害についての特集がNHKなどで組まれ始めているようで少し見ました。

ふつうってなんだろう? - NHKドキュメンタリー
やっぱり、人の性格を語る上で「ふつう」って言葉は不味いですよね。
個人的には反対語は「異常」のイメージが強いです。

性的マイノリティという言葉が出回り始めてる今なら、「マジョリティ」と「マイノリティ」という言葉のほうが受容しやすい気がします。
多数派で居ることを好む人が多いせいなのか、生きづらい人が増えるのは寂しいです。

ニュースや雑誌など、一般人からしたら雲の上の存在の人の意見だったら耳を貸さなかった人たちが、スマホやネットの影響でそこらの一般人の脳内が文字や映像で見える化してしまって自分の行動に不要な縛りをしてしまうというのはなんとも息苦しいです。