”知らない人や物事を知ろうとすると自分の力が発揮される”ゲームマーケット2018秋 行ってきました。
遊びでも仕事でも、一人だと現地まで行くというのがとても面倒くさいですが、何度もやり慣れてくると道中辛くてもなんとかなります。
苦しい一人遊びの修行が実を結んできたようです。
今回買ったのは
「ゲーム名」出店名(敬称略)
- 「ナゾトキゲーム code:box #2 死霊使いとはじめてのともだち編」 sukuranburu
- 「ボードゲームクイズ」(冊子) 番次郎
- 「FILLIT」 ラディアスリー
- 「(サイコロ7個セット)」 サイコロ専門店 ドラタコ
他、見て回った面白そうなのは
- 「ナインブレイク」 ナインブレイク
- 「PON-P」 PLUS C
- 「ミニブリッジ」 ブリッジ体験コーナー
- 「エクストリーム将棋」 gm2814
- 「グレイシャー」 アブストラクトゲーム博物館
一人だと反芻できないので、今度知り合いと遊んだりしたいと思います。
仕事と遊び・売る側と買う側、自分が分かってきた上で両側から見ると色々分かります。
自分の出来ること・出来ないこと・考えられること・考えられないこと…etc
改めて思うのは「見えてない部分を想像するのは苦手である」、ということです。
逆に、「会話が意外と好き」ということもだんだん分かってきました。
人として生まれた以上、人との繋がりで生かされるなと分かります。
出来ることは伸ばし、出来ないことは切りの良い所で切り上げる。
どんな場面でも、自分がどう感じるか?続けるのか見切りをつけるのか? を判断し続けるのは重要だなと実感した一日でした。
やったことがなくやり初めは辛くても、やってると自分の芯が太くなるのを感じます。
やったことがなくやり初めは辛くても、やってると自分の芯が太くなるのを感じます。