今日は仕事でミスをしてしまいました。
私含む二人でも見逃してしまい今後は注意したいと思います。
人間慣れれば慣れるほど考えなくなってしまうので、より忘れてないか気をつけないといけません。
それでちょっとネガティブな思考になりそうでしたが、帰り間際にマクロで進展があったので良かったです。
先日、7時間かけて悩んだおかげで理解が早く、終礼間際の10分でひらめくことが出来ました。
知ってる人には簡単なことでしょうけど、
という、ある範囲に条件付き書式を設定するというものです。
今まで、
私含む二人でも見逃してしまい今後は注意したいと思います。
人間慣れれば慣れるほど考えなくなってしまうので、より忘れてないか気をつけないといけません。
それでちょっとネガティブな思考になりそうでしたが、帰り間際にマクロで進展があったので良かったです。
先日、7時間かけて悩んだおかげで理解が早く、終礼間際の10分でひらめくことが出来ました。
知ってる人には簡単なことでしょうけど、
Dim fc As FormatCondition
Dim fcs As FormatConditions
Dim hanni As Range
Set hanni = Range("A1:C3")
Set fcs = hanni.FormatConditions
fcs.Delete
Set fc = hanni.FormatCondition.Add(Type:=xlCellValue, Operator:=xlBetween, Formula1:="1", Formula2:="10")
fc.Interio.ColorIndex = 4
という、ある範囲に条件付き書式を設定するというものです。
今まで、
- 最後にsを付けるのと付けないのがどう違うのか?
- オブジェクトとプロパティとメソッド?をどういう組み合わせで使うのか?
- よくわからないけど、条件付き書式が無限増殖していく
- やることは理解しているのに構文エラーが起きる
という感じでよく分かってませんでしたが、一度動いたものを見るとよく分かります。
これで、今後のマクロ思考も比較的容易に進められるのではないかと思います。
意味も分からずやり方を教えてもらえばその場限りはうまくいくでしょうけど、必死で自分で考えたほうが後々応用が効く知識になりますね。
マクロの理解が進むとパズラー脳にはご褒美の快感を得られますね。
マクロの理解が進むとパズラー脳にはご褒美の快感を得られますね。