音ゲーマーの動体視力と脳内処理はどうなってるのか？

今日も元気に音ゲー筋トレを行ってきました。

平成ネット史（仮）展を見に行くついでだったので渋谷のゲーセンも2つ寄ってきました。
展示の方は場所が狭く、コンテンツ待機列と通路が明確に別れてないのでちょっと見づらかったです。
急遽企画したのかちょっと残念でした。

チュウニズムもエキスパートではミスが数個で頭打ちになってきたので、マスターをプレイし始めました。
で、やってみるともう訳が分からんノート。
エキスパートの時もどういう運指かさっぱり分からないのがありましたけど、その比じゃないですね。
これを楽々プレイしている音ゲーマーはどれだけの練習をしてきたのかとても気になります。

まあ、とりあえず、筋肉は無駄にはならないし流れるノートを見れば目もだんだん慣れていくことでしょう。
お金に余裕が出てきた今ならクリアできなくても気に病むこともなく練習できます。

• チュウニズム10プレイ
• グルコス2プレイ
• ノスタルジア1プレイ
• 太鼓の達人1プレイ
• ビシバシチャンネル1プレイ

という感じかと思います。

さすがに腕が痛いので、明日は分かりませんが明後日は絶対に身体休めるために家にいたいと思います。

恥じらいを捨て、資金力を得た今、音ゲーをやりつつ筋肉を鍛えたいと思います。
自分だけで自分の脳内を育てるのが無理なら、身体を鍛えるしかないですから。
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