相手に「自分」という人物を保存してもらう

今日は熱い会話ができたので良かったです。
自分が深く知っている分野で議論ができるというのは充実しますね。

私の場合、相手の肩書は意識の範囲外なので、相手が友人だろうと上司だろうと親会社の人だろうとその場に最適な返事しかしません、というか出来ません。
なので、言った意識がないからすぐに忘れるのかもしれません。
でも、会話をすれば相手の脳内に自分を保存することが出来るのでどんどん自分のカラーを出していきたいと思います。
そのおかげか、自分にあった作業を回してくれるのでとてもありがたいです。
初めての作業で自信がなかったとしても首を縦に振れる自信が付くと、人生どんどん好転していきますよ。

あまりに自然なライフスタイルになってきたので、帰りの電車で自宅の最寄駅で降りるのを忘れそうになりました。
悩みすぎると時間が光の速さで飛んでいくので気をつけないと。

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（以下、腹具合の話です。）

昨日で、ミルミルを飲んで4日。
今日は早朝から快便で、昼までにここ数日の3倍の量は出ています。
これが、1回で済めば良いのですが、まだ5～6回に分かれているのでたいへん面倒くさいです。
引き続き、ミルミル・ヤクルト・ビオフェルミン・ヨーグルト・筋トレ、を駆使して健康に人生楽しんでいきたいと思います。

快便なだけで物事に集中できるか出来ないかが決まる。