一人でも耐えきれるか確認する方法

2019年6月6日木曜日

実際に仕事

今日はほとんどチェックのみだったので筋力体力が回復したかと思います。
また、いろいろやり取りも発生したので楽しかったです。
全部理解できるわけではない頭なので困りものですが…

言われた重要なことはパソコンの付箋メモで取っておいてあります。
念の為、紙のノートにも書いてあります。

今やってる作業が終わらないと出来ないので、その間に忘れてしまいますのでメモは欠かせません。
メモを取らないで生活できている人はどういう頭をしているのかとても気になります。

とりあえず、今週も明日で終わりなので、土曜日は久々に音ゲー筋トレに励もうかと思います。
日曜日は、作曲かYU-NOですかね。

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家の中ならともかく、家の外で無音だと恐怖しか感じません。
聴覚過敏だと無音にまで敏感と言うのも大変です。

音情報より活字情報のほうが見返せるので覚えやすいです。
重要度が分からないため、音声で言われても忘れても良いことなのか忘れてはいけないことなのか全く分かりません。

そんな音ですが、家の外でも活動できるかどうか確認するには、普段触れているあらゆる音をカットしてみるのが分かりやすいと思います。
テレビ・ラジオ・音楽・外の音、全部カットです。
耳が慣れたら外でもこういう状況になると自覚しておけば覚悟することが出来ます。
慣れるまでは都会のど真ん中で一人取り残された感がひどく、トイレや室内だと完全ぼっち感に襲われて死ぬかと思いました。
その感覚が消えることはありませんが、音のあるところまでたどり着ければ生き残れると理解してきたのでなんとかなっております。

無音のところに30分~1時間以上居たくありません。