筋トレの捗る作業がやってくる

2019年12月19日木曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

ものすごい量の文字打ちの作業が入ってきました。
ただ眺めるだけよりはマシなので良いかなと思います。
筋トレが激しくなってきました。

自分だけならなんの役にも立たない脳ですが、誰かの刺激によってなんとか動けております。
実際に動かしてくれる人はとても大事です。

便秘の方は、昨晩味噌汁オンリーにして解消の兆しが見え始めています。
夜は汁物のみにしたほうがこの身体には良いのかもしれません。
食生活を気にしないと自分の脳力が発揮できないのが辛いですが、なんとか解消できるようがんばります。

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気になった記事

姉が英一郎さんになりそう

お金で解決できるのは少数、仕組みで解決できるのは多数。
私みたいな生活力皆無な場合はいくらお金があってもダメでしょう。
自分が永遠に続けることが出来る仕事や遊びで生かしてもらわないと。
とてもじゃないけど”生きるだけ”は辛い。

情報科に入ってプログラミングに挫折した話 - 鰤切手

私もプログラミングは興味がありますが、やりたいことがないので全く伸びません。
仕事で簡単なマクロや、他の人が作ったマクロの修正ぐらいならなんとかなっています。
しかし、意味のある状態(ゲームが出来たり、統計が出来たり、など)までの知識も経験も持ち合わせておりません。

リンク先にもあるcoutやcinも私には身につかなかったC言語かと思います。
これが、c out, c in でという意味だったとは数ヶ月?数年?気づきませんでした。

今やっている、マクロはエクセルとセットだし、Pythonなんかはどういうことに使うのかある程度まとまった部品として存在しますので、比較的分かりやすいのかと思います。
基本文法を覚えて四則演算ができて繰り返しが出来て・・・という段階だと結局何が出来るのか全く分からないだろうなと。

昔のプログラムは部品の状態まで持っていくのが辛かった(というか全く分からなかった)ですが、「今は〇〇をするなら××を使う」という所まで来ているのでとても入りやすいと思います。
あとは、誰かの欲があればすっと吸収できるかと思います。

忘れっぽい頭だとプログラマよりデバッガの方が向いてるのかもしれないとも感じています。

一人だと欲が発生しないって生き辛い。