仲間が脳内の時間を動かす

2019年12月20日金曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事 就労移行支援など

文字入力の作業で1,2時間続けててもそこまで腕が疲れなくなりました。
3年前は、文字を書くだけで30分以内に痛くなってきつかったのに成長したものです。
あとは、腹筋力さえ付いて便秘が解消されれば言うことはありません。

また、就労移行支援のOBOG会もあり、話が合う人達が多いとありがたいです。
時が止まっていた時間を動かしてくれるようです。

一人になる修行をしてたおかげで帰りが一人でも寂しさは減ってきました。
今後も休みの日はなるべく出かけて引き続き修行をがんばります。

明日はCATVのインターネット工事があるので午前中は家の予定です。

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気になった記事

夜勤明けの帰り電車を待つ

環境に慣れてくると時間が有り余ってくるんですよね。
外だと、スマホをいじるか思考するか周りの人が何をやってるかぐらいしかやることがありません。
ニュースを見るのは飽きてきたため、周りの人の観察の方が面白いかもしれません。

上記の記事だと文章を考える暇つぶしのようですが、学校の作文でなくこういうブログだとなんの制約もないから自分の考えをそのまま出せるのにとてもありがたいツールです。
作文だけは不自由な自由では思いつかなかったのかもしれません。
ブログは自由な不自由の方が書きやすいです。

もし大学に行ってたとしたら卒業論文というので絶対詰まってただろうなぁ…

学生時代の最低作文記録は、400文字原稿用紙の4分の1、タイトルと名前を入れてです。