妬むのはそのステータスまでのステップが分からないからではないか

2020年1月2日木曜日

感じた事・考えたこと 遊び・街歩き

駅のホームで電車がそのホームに来るかおっちゃんに質問されました。
質問されるのも慣れてきて、道を聞いてくれる人のおかげで人間経験値が上がってきました。

今日は、CDが増えてきたためCDを入れる収納ボックスを探しに行きました。
ニトリでいい感じのを3種類買ってきましたが、今の所きちんと収まっています。
やはり、掃除する時に一度に物を動かせるというのは楽です。

残り休みも3日、残タスクを全部やろうとすると中途半端になりそうなので、作曲はおいておいて勉強とゲームに振ろうかと思います。

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他人のことを羨む気持ち、よく分かります。
自分の知識や経験の範囲で、あと数手で掴めるということが頭で描けるならそういう気持ちはあまり発生しないと思います。
でも、あるステータスまでに到達したいのにそこまでに至るステップが分からなかったとしたら?

結婚ではないですが、私も仕事を経験する前は仕事ってどうやって見つけてどうやって長く続けるのかさっぱり分かりませんでしたが、自分を見てくれる所に身を置こうと心がけたら辛かったですがなんとかなりました。
自分で導き、他人に導かれれば、実は容易かったんだということもきっとたくさんあるんでしょう。

また、未だに引っ越しの仕方とかほとんどよく分かりませんけど、こっちはいずれ検討したいと思います。
”その道に至るまでの道”
ゴールばかり目について過程が分からないとうのは辛い。