”楽しく遊ぶスキルが足りない”
EVO2020の第2回パネルでポン全国大会を見物に行ってきました。
パネポン全国大会 in EVO JAPAN 2020 - TwiPla
第二回パネポン全国大会 in EVO Japan 2020 - Challonge (トーナメント表が作れるWEBアプリがあったとは)
煙幕の効果かもしれませんが、熱気と人口密度がすごい。
パネルでポンコーナーも6台+GC(Wii)が置いてあってしっかりしたイベントでした。
ただの見物人でしたが、ポッキーとハイチュウもいただいてしまいました。
大会終了後のフリー対戦で2回プレイさせていただきましたが、対人戦スキルがほぼないということが分かりました。
やはりゲームでもリアルでもCPUとだけやっていてはあらゆるスキルが伸びないのだなということがよく分かります。
みんなで楽しむには、運営・盛り上げ役・参加者、どれか一つ欠けても成り立たない。
そんなことを改めて知る機会になりました。
こうやって休みの日に遊びの修業を続けると自分に足りてないスキルがどんどん分かってきます。
聴覚のカクテルパーティー効果が無いからこそ誰とでも同じ感覚で接することはできますが、仲良くなりたい人とどう仲良くなるかがよく分からないです。
おそらく、素で楽しめてる人はそんなこと考えずに楽しんでるのでしょうけど、我ながら面倒くさい頭です。
おそらく、
とりあえず、遊びに慣れないうちは相手を傷付けない程度の自分の感想を声に出すことを心掛け経験値を積みたいと思います。
いつか遊びで言葉のキャッチボールができるようになったら良いなぁ…
遊びの記憶を自分だけで覚えようとするのは限界があるので、遊び仲間を作らないとそろそろ限界が近いなと感じます。
上司が「人が集まる場へ行こう」とアドバイスしてくれたことがよく分かります。
人に合わせるスキルばかりで自分を楽しませるスキルを伸ばせていなかったツケが回ってきています。
遊びに偏りすぎず、勉強にも偏りすぎず、仕事にも偏りすぎず、人生って難易度高すぎます。
仕事は論理・遊びは感情、をメインに考えたい、いや、考えないで素直に楽しみたい。
学生時代にスマホがあったら記憶しようとしなかったから危なかった。
今後はできるだけ外ではSNSを封じようと思います。
ケータイの電源を切ると不安になるJKを笑えなくなってしまった。
EVO2020の第2回パネルでポン全国大会を見物に行ってきました。
パネポン全国大会 in EVO JAPAN 2020 - TwiPla
第二回パネポン全国大会 in EVO Japan 2020 - Challonge (トーナメント表が作れるWEBアプリがあったとは)
煙幕の効果かもしれませんが、熱気と人口密度がすごい。
パネルでポンコーナーも6台+GC(Wii)が置いてあってしっかりしたイベントでした。
ただの見物人でしたが、ポッキーとハイチュウもいただいてしまいました。
大会終了後のフリー対戦で2回プレイさせていただきましたが、対人戦スキルがほぼないということが分かりました。
やはりゲームでもリアルでもCPUとだけやっていてはあらゆるスキルが伸びないのだなということがよく分かります。
みんなで楽しむには、運営・盛り上げ役・参加者、どれか一つ欠けても成り立たない。
そんなことを改めて知る機会になりました。
こうやって休みの日に遊びの修業を続けると自分に足りてないスキルがどんどん分かってきます。
聴覚のカクテルパーティー効果が無いからこそ誰とでも同じ感覚で接することはできますが、仲良くなりたい人とどう仲良くなるかがよく分からないです。
おそらく、素で楽しめてる人はそんなこと考えずに楽しんでるのでしょうけど、我ながら面倒くさい頭です。
おそらく、
- その場に溶け込んで一体化するスキル
- 楽しむスキル
- 自分から入っていくスキル
- 自分から話しかけるスキル
- 一つのことにはまるスキル
このあたりが足りてないと感じました。
とりあえず、遊びに慣れないうちは相手を傷付けない程度の自分の感想を声に出すことを心掛け経験値を積みたいと思います。
いつか遊びで言葉のキャッチボールができるようになったら良いなぁ…
遊びの記憶を自分だけで覚えようとするのは限界があるので、遊び仲間を作らないとそろそろ限界が近いなと感じます。
上司が「人が集まる場へ行こう」とアドバイスしてくれたことがよく分かります。
人に合わせるスキルばかりで自分を楽しませるスキルを伸ばせていなかったツケが回ってきています。
遊びに偏りすぎず、勉強にも偏りすぎず、仕事にも偏りすぎず、人生って難易度高すぎます。
仕事は論理・遊びは感情、をメインに考えたい、いや、考えないで素直に楽しみたい。
学生時代にスマホがあったら記憶しようとしなかったから危なかった。
今後はできるだけ外ではSNSを封じようと思います。
ケータイの電源を切ると不安になるJKを笑えなくなってしまった。