慣れが出てくるとオンオフの感覚を意識しないと怖い

2020年3月25日水曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

とりあえず、今日やるべき範囲までは終わりました。
細かく分散されすぎていると自分の作業がどれほどの意味を持つか分からなくなってしまうので、タスクの切り分けもその人のスキルに合わせて柔軟に伸び縮みしないといけませんね。

慣れてくると、仕事してるのか家にいるのかよく分からなくなってきます。
でも、この頭だとサラリーマンでよかったと実感します、自分で仕事を探しに行く頭なんてないですから。
やることがなくなると無駄な時間を過ごしそうになり不安になりますが、そういう時こそ改善点が無いか、色々整理する時間にあてたり
「何か考えられることはないか?」
を思いつかなくても考えています。
自分で思いつかなくても誰かが質問をしてくれますから。

やりやすくする方法は無限に存在する。

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卒業式で泣けないタイプの人間とワニ
”みんなに合わせる必要が無いと分かっていても、集団行動こそが美学!みたいな教育方針にどっぷり過ごすのだから、自分だけ違うのは気になってしまう。
そして、ここに来てのワニだ。”

私も、卒業式では泣けませんでしたが、おそらく思い入れが無かったのかもしれません。
自分の意志とは無関係で集められる学校という場では、本気になれなかったのかもしれません。

でも、自分の意志で飛び込んだ仕事という世界なら、なんとか自分のスキルを活かそうと無い頭を必死にひねり出せています。
そろそろ、頭打ちになりそうな気もしますが、それでも悩むのをやめないように頑張りたいと思います。

仕事と遊びを上手く切り替えてどちらも成長できる人はすごいと思います。
自分の場合は、寝起きから人と会話する状態に持っていくのが大変です。
頭が働かない状態は辛いし怖い。