雑談って本当にいいものですね
コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉｜AERA dot. (アエラドット)
[B! 鴻上尚史] コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉｜AERA dot. (アエラドット)
面と向かって話すことが出来る人がいることがこんなにもありがたいとは。
自分に自信がないときは人と話すのは苦痛でしかなかったのですが、自分に自信がつくと話が出来る人と会えるまで耐えようという気分になります。
仕事の内容より雑談が濃かったという一日でした。
また、雑談によりみんなの知らない一面を知ることが出来ました。
また、自分の身体面でも、実際に出勤したことにより腸の調子も良く、肩の痛みも職場だとデュアルモニタなおかげかむしろ和らいだようです。
また、明日からしばらくテレワークですが知ってる人と会えることを希望にして頑張ります。
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人間界で仕事がなくなると不安になるのはなぜか。
お金は仕事のついでにあると考える人がもうちょっと多ければここまでの歪みにつながることはなかったでしょうに、99％お金のせいですよね。
はてブのコメント欄にて色々な方の人生観・仕事観・金銭観を垣間見ることが出来ます。
この人間界マルチ商法を止める手段がこの先出来るんですかね…