仕事をしていなかった時の方が社会の役に立ってたんじゃないかという作業が増えてきております。
自分の知識やスキルに結びつかない作業だと辛くなってしまいます。
その代わり、楽しそうな作業が来たら120%の力が出せるように努力しています。
仕事として家で作業をする、という経験が積み重なってきたこともあり、社会やお金に対する考え方もだいぶ変わってきました。
仕事が無かったときは社会は華々しくお金は大事に使うべきだと感じていました。
仕事として社会に関わるようになったら、社会もお金もどちらも既に存在してしまっているもので、社会は迷惑が掛からないように、お金は死なない程度に適当に使っていいんだなということも分かりました。
社会もお金も、そして自分自身も存在してしまっている以上、死ぬ前に楽しく使いきれるように頑張ろうと思います。
社会に対して持っているイメージ、お金に対して持っているイメージ、近いものがある気がします。
世界はみんなの気持ちで出来ている。