関数脳だと仕事は支障なくてもプライベートに課題がある

2020年5月27日水曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事

来週はそろそろ出勤が再開されるようです。
全然歩かないと弱ってしまうので、雨さえ降ってなければ最寄り駅まで歩くのは続けております。
1か月近く通勤がほぼない状態だと弱体化が顕著で、行って帰ってくるだけで疲労がすごく1時間以上仮眠しています。
また、座っているのもなかなか辛く腰が痛いので立ってストレッチする頻度も意識して増やしています。

ネットワークの勉強はそろそろ一人で覚えるのには限界が来ておりまして、実機を触るか見るかする環境でないとそろそろ知識の定着はしないでしょう。
なので、使えそうなテクノロジーやWEBサービスとか調べていました。

仕事なら何かがやってくるのでそれに対する解答を思考するなり作業するなりすればいいですが、何をやってるかはっきりしない環境だと学習が難しいです。
0から1を生み出す作業でなく、10から少し欠けた7~8ぐらいの状態の物から課題を見つけ出す方が向いてそうだなと感じます。
経営・独立・プログラミングなどのクリエイター系、そのあたりは全く向いてないと実感します。

仕事は少なからず関係してそうなものを見てればいいですけど、プライベートは無限の選択肢があるのでそうはいかない。
プライベートの過ごし方が仕事より難易度は高そうです。

トラブルシューター脳が楽しめるプライベートの時間とは…