触れてみると意外と簡単だったり、逆にものすごく難解に感じたり、仕事として日々過ごすとそういうのがチラホラやってきます。
”難しいと思っていたのが実は簡単だった”というものの代表はやっぱり「仕事」ですかね。
需要がある所で対応していればそれが自然と仕事になるとは知りませんでしたね。
ただ、それが自分に合ってるかどうか、楽しいかどうかはまた別の話ですが…
それに関連して、法やらルールなどもだいぶ曖昧であるということも実感しております。
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evilだけど利用しちゃうサービス、ブランド
今となっては人間界に生まれ落ちた瞬間からEvilな気分ですが、似たようなことを書く人もチラホラいるようです。
そうはいっても仕方ないので、なるべく多くの人が楽しんで仕事をしてくれると思われるところにお金を突っ込むように心がけたいと思います。
デジタルネイティブなら、
「食料以外頻繁に物理的な物を買う必要が無い」
という人も多いんじゃなかろうか？