傍観者としての会話、当事者としての会話

2020年7月16日木曜日

ニュース・記事 実際に仕事

GoToキャンペーンに関して「旅行では感染しない」など、大喜利が行われているらしいですね。
一方で、藤井聡太七段が30年ぶりに記録更新など、今日も色々なニュースが飛び交っています。

仕事の方では、1時間喋りっぱなしの会議や、いろいろ頼まれごとがあったのでそこそこ楽しかったです。
パソコン関係の事だったので少し自信をもって話すことが出来ました。
自信のある分野だとしてもこのメンタルだとすると、自信のないものに関してはとても堂々と喋ることはできないでしょう。

テレビやラジオなどマスメディアを通してだと傍観者、会話やSNSなどを通すと当事者として、会話を目や耳にします。
傍観者としての立場だと口を出したくても出せないことが多くもどかしいです。
しかし、当事者としてならいくらでもやり取りが出来るのでその分溝が埋まっていきます。
(ジャンルによっては溝が深まり過激な応酬になりますが…)

他人に差をつけられない脳内特性だと学校では死ぬことになりましたが、仕事では武器になるようです。
明日はテレワークで寂しいですが、また会える日が来るのを楽しみに生き残りたいと思います。

生きてれば誰にでも会える。