FWやらVPNやらそのへんの設定を見ることが出来てそこそこ楽しんでおります。
やはり、本だけだと分からない知識は実物を見てすでに先を行っている人たちが設定したり作ったものを見るのが一番勉強になりますね。
創作物ならともかく、機器の設定なら個性とか不要ですしありがたいことです。
ただ、7割8割分かっても、9割10割にまで持っていくのに全く分からないことを学んでいかないといけないのがなかなか大変です。
勉強耐性がなかったらとても耐えられないでしょう。
きっと理解できることを信じて参考書と本物の設定を交互に読んでいきたいと思います。
終礼のときのあいさつで「お疲れさまでした」と言おうとしたら「お、・・お、・・・お、・・(咳き込む)、お疲れさまでした」みたいに、なって焦りました。
雑談ならだいぶ鍛えられてきましたが、改まった喋りには慣れてないようです。
長い間場面緘黙みたいな感じでしたけど、場面吃音というのもあるのかもしれません。
ただのあがり症とも考えられますが、気持ちの上ではそこまで焦ってないんですよね。
身体にだけ出る反応だと戸惑います。