雑記
外野で曖昧な知識を言う分には気楽なものですが、いざ中に入ってみるとものすごいプレッシャーがあるんだと気づきます。
言われたことをやるだけなら出来るか出来ないか分かりやすいですが、何も決まっていないことを「決定」して進めるというのはものすごいプレッシャーです、吐き気も感じます。
過去の「楽しい」を生み出してきた先人たちはどれだけ鋼の精神を持っていたのかと思うと気が遠くなります。
道具の使い方を学ぶのは簡単だけど、何にどうやって使うかが難しい。
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やりたいことがあったらとりあえず数をこなしてやってみるしか無い。
その精神がひしひしと伝わってきます。
頭ではいくらでも出来た気になってしまうものですが、実際に手と頭を動かしてみると出来ないんですよね…
仕事と遊びは表裏一体という考えを忘れずに、面白そうなことへの挑戦を忘れないようにしたいです。
一人で出来ないことでも誰かとなら出来る。