予想できない音ほどびっくりする

2020年10月26日月曜日

健康・持病(間質性膀胱炎など)

今日は電話の音が少なめだったので、気分的に良かったです。

音が大きければきつい訳でもないので考えてみると、”いつ鳴るか予測できない音”が比較的心臓に悪いです。
大きい音の例だと電話や人の声・店内BGM、小さい音の例だと電車内での電子音や音漏れ・タイピング音、などがダメです。
また、歩いているときならだんだん大きくなるし、離れれば小さくなるので大丈夫のようです。

ただ、人の声だとしても、電話で片方の声しか聞こえるのはダメですがその場で話している会話ならあまり気になりません。
客観的に聞いてストーリーが理解できるからでしょうか?

とりあえず、今週も需要に素早く応えて情報収集できるようにがんばります。