電話があったり声がかかると良いですね、寂しさが紛れます。
自分が考えたり覚えていたことで周りに変化をもたらせていると感じられるとありがたいです。
しかし、声をかけてもらえる時間より自分ひとりだけの時間の方が長いもので、こういうときに、「何かしらで集中力を発揮したときの自分がどうなるか?」を知っているか知らないかが大きく関わってくるようです。
誰からの指示ももらえなくなったとき、最初はとても怖いです。
しかし、やることを考えたり、だいぶ前に聞いた話を思い出したりして、色々考えをめぐらせればまだまだ道は続いているようです。