近々鍵閉め当番になるようで今から緊張します。（まだ1回もやったことがない）
「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金（NEWSポストセブン） - Yahoo!ニュース
本日も登大遊氏の記事を読んでいました。
”おもしろさを増やさないといけないと思った”
面白いを増やすのって大事だと思います。
あまり面白くない部分は最小化するか、システム化して思考に頭を回せるようにしたいものです。
氏の考え方はとても勉強になります。
仕事の方では色々会議を通して作った文書に、プログラマの方から的確なツッコミが入るのでありがたいです。
やはりプログラマの方は（n=1～２ですが）言葉の定義などに厳しく言語能力が高いと感じます。
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気になった記事
とか
お金が人間界でどういう扱いを受けているか、ということが分かれば他人の数字を気にしても時間がもったいないだけです。
そんな暇があったら知識量を増やすための読書などをしたいものです。
もし、どうしても他人に嫌なお金の使い方をして欲しくないと考えているなら、自分が良いと思っている人・店・組織に回すような使い方をしないと、いつまでもお金はこの世で最も強い力という構図から変わることはないでしょう。
お金は価値か道具か。