耳が慣れたおかげで、公共交通機関以外はそれなりに気持ちを楽に過ごせています。
仕事の方でもあまり我慢することなくなってきましたが、考えることがなくなるとものすごい不安感に襲われます。
そう感じたときは勉強の時間に割り当ててやり過ごしています。
暇な時間の時に勉強することが許されるかどうかも、いい会社かどうかの目安になるのかもしれません。
今日は会議があったのですが、ほとんど黙っている状態でも参加メンバーは既知の人で話の内容もインターネット寄りだったので分からないなりにもそれなりに聞けました。
今後もインターネット知ったか知識を駆使してやり過ごそうと思います。
プログラミング脳じゃないと、そろそろなんの情報を手に入れたらいいかよく分からない。
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バスによって乗り方(乗り降り口、支払い方法、整理券)が違うというのはもちろんなんですけど、それ以外のバス特有の性質が使いづらいです。
1.途中下車してもトイレがあるか分からないし、一度支払わないといけない。
2.エンジンの振動が揺れとしても音としてもきつい
間質性膀胱炎と過敏性腸症候群持ちだと1はかなりの問題です。
今日は大丈夫そうだなと思ったら突然尿意や便意が襲いかかってきますし、駅なら構内にトイレがある可能性があるので安心します。
未だにバスのトイレは使ったか記憶にないですが、新幹線のトイレを使った経験からすると落ち着いて用を足すということは難しいでしょう。
2の方は静かなエンジンも出てきたようですが、体全体が揺れるぐらいのものすごい振動を感じるし音もうるさいし、かなりの忍耐が必要です。
リンク先にもありますが「じゃあ徒歩でいいや」になるというのもうなずけます。
自分で操作しなくて移動できるバランスの取れたものは今のところ電車が一番ですね。