改善するには、暇すぎず忙しすぎずな余裕時間が必要

2021年8月31日火曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事

仕事の方は手作業が増えておりますが、完全に思考しない作業ではないのがまだ救いです。
今動いている作業以外にも、待ちの作業もいくつかあるので一つずつ片付けて報告を待ちたいと思います。

自分はまだ余裕がある方ですが、上長が「進捗をまとめる余裕もないほど忙しい」と言っていたので、かなりまずい状態にあるようです。
改善は、暇すぎず忙しすぎず、休みつつ考える余裕があるときに生まれると思っています。

MIT Tech Review: 登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」

はてブで見つけたので読みました。

仕事が「なんか面白いことをやろう」からいつの間にやら「目の前のことを回さなければならない」という状態・感覚になってしまうとつまらなくなってしまうのかも知れません。

出来るかどうかは置いておいて、消費者で留まらないような心構えを持って、仕事で遊びで、改善できそうなことを実践・伝達していければと思います。